本日発売の週刊文春で、関東連合の元幹部が、長澤まさみを借金返済で追込んだことや、ロンブー淳を恐喝したことなどを暴露する独占インタビューが掲載された。

先日、広末涼子の元カレ伊勢谷友介との同棲がバラされたばかりの長澤まさみ。

広末涼子の元夫 岡沢高宏との交際中に借金の肩代わりに「追い込まれていた」というファンにとって衝撃的な内容が話題になっている。

【文春記事全文】

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※文藝春秋より削除要請があった為、リンク削除しました。

【概要】

■関東連合 出身Kが関東連合に以下人物を紹介

・当時 格闘技進出したばかりのI
・芸能プロバーニング社周防社長→ 一時期 芸能界のドンのボディガードが関東連合
・A社 M専務（当時）
・中堅デベロッパー N社長
・西麻布 六本木 飲食店経営 F
[Fのチルドレン]グッドウィル 折口雅博
[Fのチルドレン]大王製紙 創業家 井川意高会長
[Fの店]市川海老蔵「灰皿にテキーラ」事件現場
[Fの親友]伊藤英明・複数の関東連合関係者と親しい間柄

■ロンブー田村淳
田村淳が手を出した女性が Kに駆け込む→田村淳 Kに詫びる（ビデオ撮影される）→多額の現金を恐喝

■小向美奈子
「鼠先輩」のプロデューサーM（関東連合）が、フィリピン潜伏中の小向美奈子に接触、AVデビューを画策

■長澤まさみ
広末涼子の元夫 岡沢高宏が関東連合関係者から借金→「長澤まさみに返済してもらえ」
当時 岡沢高宏と交際していた長澤まさみが友人と相談後に岡沢と別れる
岡沢高宏の借金返済プランの一つにAV男優デビューの話が実際にあった

■市川海老蔵
西麻布のバーで暴れ 関東連合関係者が対応→土下座謝罪


などが暴露されている。

また、この「関東連合元リーダー」は文春インタビューだけでなく、同組織の元幹部として、組織の内部や各事件の裏側の“暴露本”『いびつな絆 関東連合の真実』を出版する。
その内容として、関東連合内部の具体的な様子や人間関係、背後にいる山口組や住吉会などの広域暴力団の実態、現在もなお逃亡中の六本木クラブ襲撃事件で主犯格とされる見立真一容疑者の暴走ぶり、捜査の裏で行われた警察と闇社会側との“不適切な取引”などを暴露している。


「最近まで長澤まさみと付き合っていた」元・関東連合リーダー“闇”の暴露本で、裏社会に風雲急！

著者は、工藤明男（仮名）という人物で、プロフィールでは「杉並区出身の関東連合元リーダー」となっており、「現在は複数の企業の筆頭株主として、主に投資と企業コンサルタントの仕事を行っている」としている。

（中略）

関東連合に接点があるライターは、「工藤氏の正体は、見立容疑者の後輩に当たるS氏ではないか。出会い系サイトなどで成功して財を為し、今は不動産事業やコンサルティングをしているといわれています。
すでに逮捕・起訴されている関東連合元リーダーの石元太一被告の面倒を昔から見てきた兄貴分で、石元ルートでさまざまな情報が集まったのでしょう。
工藤氏は、“六本木クラブ襲撃事件の刑事裁判での真相究明に役立つように本書を書いた”と言っているようですが、今回の出版で沈静化していた襲撃事件の闇に再び焦点が集まる可能性は高い」と分析する。

（サイゾーさん引用ここまで）

著者は「工藤明生」氏とは別人で、「S」とは宮前愚連隊から関東連合8代目リーダー柴田大輔氏だ。

今回勝手に名前を使われた工藤明生氏本人と連絡をとったところ 「大変迷惑している、柴田氏がどういった意図で自分の名前を使ったのか理由がわからない。」と憤りをあらわにしていた。

工藤明生氏からしたら、許可もなく勝手に紛らわしい名前を使われて気分のいいものではないだろう。

また、長澤まさみの激太り低迷期からモテキ以降の人気ぶりも不自然に感じる。

【長澤まさみ、伊勢谷友介と同棲】

週刊文春では、すでに伊勢谷友介との同棲がバラされていた。

今月14日の深夜0時過ぎに2人が乗ったワゴン車が“愛の巣”となっているマンションの駐車場に入るところや、2人の姿をキャッチ。
部屋は都内にある高級マンション一室で、広さは100平方メートル超、家賃は40万円台後半。
6月上旬に引っ越し、同棲を開始したという。

4月には同誌が伊勢谷がかつての交際相手をエアガンで撃つなど“DV癖”があることを報じた。
サッカーの元日本代表で、ジュビロ磐田の初代監督をつとめた長澤の父・和明氏が長澤を問い詰めたところ、「彼はそんなことをする人じゃない」と泣きながら釈明し、交際の許しを得たという。

長澤まさみの父 長澤和明

長澤まさみといえば、これまで嵐の二宮和也、地元・静岡の先輩でEXILEのAKIRAらと浮き名を流してきた。

伊勢谷友介の過去のお相手は、1999年に広末涼子、2003年には吉川ひなのと半同棲し、麻生久美子、RIKACOとの不倫。浜崎あゆみ、木村佳乃、SHERRY、常盤貴子・・その後DV騒動となったモデル内田ナナ、比留川游と交際し、長澤まさみに至る。

激裏Press で紹介したが、伊勢谷友介はドSで有名だ。

元カノの比留川游、内田ナナに日常的にDVをし、内田には慰謝料を請求されている。

また、ファッションデザイナー山本寛斎と伊勢谷友介は母親が違うが異母兄弟である。

彼らの父親は当時の花形職業、紳士服テーラー。

コンテストで入賞するほどの腕前で7回の結婚と離婚を繰り返した奔放な女性遍歴。
山本寛斎は7歳の時に両親が離婚。

親に見捨てられ弟を連れ歩き、迷子になったところを警察に保護され高知県の養護施設で育った。
その33年後、伊勢谷の母と結婚、伊勢谷友介が産まれたが3歳の時に離婚していたという。

【広末涼子と伊勢谷友介】

【おまけ：香川真司からの告白】

【黒く染まる前の長澤まさみ】

関東連合とのからみもある長澤まさみ、これからの活躍が楽しみだ。