医師、広告塔として勤務するも、暴言パワハラで退職者を続出させていたジャガー横田夫・木下医師。元准看護士より録音つきで告発されるもパワハラを否定。しかし、匿名だった告発者が「束原康寛」と実名で第二弾の告発。障害者呼ばわりする音声も発表され話題になっている。


ジャガー夫婦として病院の広告塔になっていた


《パワハラ新音声入手！》木下医師がまたもや恫喝「障害者なんじゃないか、お前」

「全く子供ちゅうかなー、お前の親が悪いな」「今日5時に帰るんだよ、お前」「忘れてる自体なんかカチンとくるんだよ、お前」「なんですぐ忘れるの? なんでも。障害者なんじゃないか、お前」「発達障害の診断受けてみ? お前」

音声が公開されるも、更にパワハラを否定。日常的に親をバカにする、障害者呼ばわりするなどの差別的な発言は日常的だったのか。医者も含む7人が同じ職場を退職するのも頷ける。医師として道徳的にアウトな音声が出てしまった以上、タレント活動は終焉に向かいそうだ。


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