私は以前、神奈川県藤沢にあるソニーマーケティングに勤務しており、
そこで販売店(ヨドバシカメラやヤマダ電機)からの修理品(VAIO限定)
についてのやりとりを行う業務をしていました。
通常、修理の受付には2パターンがあります。
1.お客様 → ソニー
2.お客様 → 販売店 → ソニー
1.の場合、お客様がソニーの修理センター窓口へ持込むかソニーの特約
店(町の電気屋さん)に持込むかのどちらかになります。
2.の場合、お客様がパソコンを購入された量販店に持込みとなります。
そして、上記1の場合でも2の場合でもこの後の流れは下記のようになり
ます。
■修理の流れ(見積まで)
受付けた場所→ソニーの工場→修理診断→見積→受付け場所へ見積送付
→お客様へ修理内容説明
ここまでの段階で、ソニーから送られてきた見積を元店舗の方がお客様
へ修理内容や費用についての説明を行います。
店舗により異なりますが、ソニーの見積+店舗の手数料がかかるところ
もあります。
通常は、提示された見積内容に同意してもらい修理となります。
しかし修理代金が高額となる場合もあり、この時点で修理をやめられる
方も出てきます。
そこで、下記はパソコンの修理代金を値引いてもらう方法です ・・・(非公開)
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2012/2/12 配信