全国では毎日の様に交通取り締まりが行なわれていますが、実際にその
取り締まりを無視し、実行した場合どうなるかまとめてみました。
【シートベルトの取り締まり】
シートベルトの取り締まりは、1人でしている場合も多い様です。
今回、私が遭遇したのはパトカー1台と4人ぐらいの取り締まりでした。
場所は河川敷の道路、10m程手前で発見しました。1m程の赤旗を振り停止
を掛けてきましたが、そのまま無視して行きました。
■結論
【交差点での交通監視】
よく交差点での交通監視を1~2人で行われてるのを、見かけます。
今回は警察署前での事例です。
会社に遅れそうなので、黄色信号で前の車が停車したのを追い抜き交差
点に入ったところ、車の前に警官が飛び出てきて制止させられました。
警官が誘導の為に車から離れた隙をついて車を発進させました。観察し
ていると、笛を大きく鳴らし30m程走って追いかけられました。
■結論
【踏切での一旦停止の取り締まり】
この事例は40分程近くで観察しました。
取り締まりの場所は踏切を挟んで両側に道路が平行に走っている箇所が
ほとんどでした。
見ていると、ほとんどの車がサイレンに気付いて止まらす逃げていまし
たが、すべて捕まっていた様です。
逃げたと見るや警察は近くに人がたくさんいようと、自転車がいようと
すごいスピードで強引に追いかけていました。
■結論
【白バイの信号無視取り締まり】
白バイを見つけて3ヶ所の地点で観察しました。
■結論
【スピード違反の取り締まり】
泣く子も黙る大阪府警での事例です。場所は制限速度40kmの国道でした。
90kmで入ったところ、左前方にスピードの取り締まり機が3脚に立ててあ
るのを発見、50kmオーバーで二日酔いなら免許取り上げ、巨額の罰金、
最悪仕事も失う恐れがあると判断し、Uターンしかけましたが、道幅は狭
く無理。思いきって速度をさらに上げて突っ込みました。
5秒程で右側から1m程の赤旗を振って停止を掛けてきましたが、無視して
直進、次に2秒後にさらにもう1人1m程の赤旗を振って停止掛けてきまし
た。先ほどの警官とは気合いが違っていました。
しかしこれも無視して走っていると前の一般人の車が速度を落として窓
から手を出して停止の合図の嫌がらせ。とっさに右側に右折道路を見つ
け、取り締まり場所から100m程の場所に駐車、周囲を観察して車から出
て国道を監視していると、本来進んでいた道からパトカーが1台通りすぎ
ました。
そして考えたのは「いつこの場所を離れるか」という事でした。時間を
置くか、今行くか、考えたのち今すぐ離れる事にしました。
■結論
・・・(非公開)
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2012/2/13 配信