クリニック 年金機構の特別催告状を無視したい

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2013/7/07 16:00
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案件名
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年金機構の特別催告状を無視したい
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患者名 匿名希望 担当医 ぶりんだ 先生
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■患者問診より■
【現在の具体的な状況】
以前に激裏クリニックで扱われた案件と同じ様な内容なのですが、状況
が異なるため、ご相談させていただきたく思います。
現在、私は特別催告状通知から1ヶ月ほど放置しております。
自営業を営んで25年になりますが、納付は過去23年間してしていないと
いう状況です。
勤めていた3年間(厚生年金納付)と、独立後最初の2年間だけ納付して
おりました(国民年金)。
ちなみに、勤めていた時に納めていた年金は「消えた年金扱い」となって
います。
【抱えてる問題/困っている事】
将来的に年金を貰うつもりはなく、消えた年金もどうせ貰わない予定な
のだから「別にいいや」といった感じで放置していました。
過去に何十回と催促の通知はきてはそのままゴミ箱へ。しかし今回たま
たま封を開けて見たところ特別催告状となっており、気になりました。
義務とはいえ、47歳の現在まで納付してない年金を今更払えと言われて
も困ります。もらえなくても良いという理由で払いたくありません。
【何を聞きたいのか】
親と同居していますが、世帯は分離しております。
妻は専業主婦、私の年収は200万程度で申告してあります。
前回のぶりんだ先生によると「催告状通知者の50%以上に督促状を送付、
督促対象者の20%に強制徴収をかけています」と回答されていました。
そこで、逃れられる可能性があるのならばと無視をしているのですが、
実際に来てしまった場合、全額免除になるのでしょうか。
■担当医所見■ ぶりんだ 先生
>私の年収は200万程度で申告してあります。
まずターゲットにされるのは所得が●●●万円以上ある人です。
もちろん所得があるのかどうかの調査はされた上での●●●万です。
自営業との事、事業収入から経費を差し引いた額が・・・(非公開)
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