2024/11/21 13:00
知らなかった！2件
身内が急死した際など加入している保険会社を一発で調べる方法 2024/10/12
ここ数年、激裏情報ではギルド化と称したオフラインでの活動にも力を
入れ始めております。
その活動の中の一つに、オフ会などのイベント活動があります。
何度か開催をしている中で発見したことがいくつかありまして、その内
の一つは、会員の中にはなかなかに特異な方々がいらっしゃるという事
です。例えば、某有名企業の社長さんであったり、高級官僚であったり、
某国立大学の教授であったり・・・。
激裏が言うのもなんですが、こんなところにいていいのでしょうか。
今までネットの活動で終始していた激裏情報でしたので、なかなか会員
の顔というものが分からないでいました。しかし、蓋を開けてみれば思
いもよらない方々がチラホラと見えるではありませんか。
激裏情報は、今まで情報と人とを結びつけてまいりました。
情報は人から生まれます。つまり情報とは人とも言えます。
激裏情報のギルド化、オフラインでの活動とはすなわち、人と人とを結
びつける機会づくりとも言えます。
ギルド化は、開設当初より掲げている「知的好奇心を満たす」ことへの、
さらなる一歩につながるものと考えております。
前置きが長くなりましたが、件のオフ会の中で、とあるご提案を受けま
した。「激裏情報で金融部門を作ってみてはどうか？」というものです。
なお、ここでいう金融部門は投資をメインとしたものとなります。
先ほど、会員の中には特異な方がいると申しました。
その中には資金運用だけで生計が成り立っている方もいらっしゃいます。
「働かなくても飯が食える」
――まさにマルイのキャッシング枠を商品券で返済できた、あのときの
ワクワクが走馬灯のようによみがえるフレーズです。
いま、激裏の夢、野望と言い換えてもいいでしょう。
「会員が儲かり激裏情報だけで飯が食える」そのような会員を多数輩出
することを一つの目標としております。
カードが出揃いました。
・会員の中には様々な特異な方々がいる
・金融部門を作ってみてはどうだろうか
・会員が儲かり飯を食っていけたならば
不安要素も懸念材料もゼロとは言えませんが、好奇心を掲げる激裏情報
が躊躇ばかりしていては名前負けもいいところでしょう。
では、毎度突然のことではございますが、「激裏情報 投資研究会」を、
ここに発足いたします。
位置付け的にはベータ企画となります。
不手際が目立つこともあるかもしれませんが、ご容赦いただけましたら
幸いです。
激裏情報 投資研究会のはじめの活動といたしましては、まず「投資案件
の募集」をしてみたいと思います。
特に制限は設けません。大口投資から小口投資まで、株式投資からコモ
ディティまで。なんでも構いません。
激裏情報には、多くの会員が、そしてかなりの資産家の方もいらっしゃ
います。ファンドマネージャー様におかれましては、投資家を集める一
選択肢としてご検討いただけましたら幸いです。
面白い案件がございましたら、ぜひドシドシお送りください。
投資研究会 案件募集フォーム
http://sl.gekiura.com/●●●●●
次に案件が集まりましたら、激裏情報の専属部隊にて案件の確認および
ファンドマネージャーとの面談を行います。
専門外の案件や新興の案件の場合、どうしても資料上だけでは判断が難
しいことが多いです。よって案件の資料に関しては、内容（理屈や理論）
の確認に留め、その案件を持ってきた「人」を見定める事に全力を尽く
したいと考えております。
なお、面談は複数回行う予定とし、その人となり、同じことを聞いての
整合性の確認などをいたします。
そして、激裏情報のフィルタリング（激裏金融部）を通過した案件のみ
を会員に向けて公開いたします。
もちろん保証はできませんが、ある程度の信頼性はあるとご判断いただ
いて結構です。案件によっては、情報としての全公開ではなくセミナー
形式での公開になる場合もあると考えられます（ファンドマネージャー
の意向次第）。
投資ですので自己責任の世界です。申し訳ありませんが激裏情報が保証
をする事はできません。
しかし「人を見るプロ」が選んだ案件が皆さまのお手元に届きます。
恐らくは、他所にはなかなかないであろう、信頼性が少しでも高い案件、
リターンが大きい案件、ほとんどの人が知らないであろう案件などを、
ご紹介できるのではないかと考えております。
まずは、投資案件をお持ちの方々からのご提供をお待ちしております。
順次、案件の精査を行いフィルタリングに通ったものを皆さまにご紹介
いたします。
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