覚せい剤のワンポット合成法 その1

2014/9/10 14:00
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激裏です。
「知りたい」この飽くなき欲求を満たさんがために激裏情報は存在します。
最近アメリカでは、メタンフェタミン(覚せい剤)の「ワンポット合成」による密造が増えており、ニュースとなっています。
ワンポットとは「1つの容器に材料を次々と加えていく」という意味で、市販薬の風邪薬を原料にし、材料を混ぜ合わせていくだけで合成するというものです。
更に、この合成方法の魅力は、他の合成法が数時間かかるのに対し、ほんの一時間弱で結晶までたどり着けるという点です。
通常の合成の大半が、反応ではなく蒸発に時間を要します。しかしワンポット合成は、別名「コールド法」とも呼ばれる様に、加熱を必要としません。
容器にはペットボトルやガラスビンなどを用います。
材料は液体アンモニアと風邪薬に入っているプソイドエフェドリンを電池の部品を使って容器内で還元します。
そして反応後、車を乗り回しながらアンモニアを蒸発させ、メタンフェタミン結晶を得ます。
・・・(非公開)
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