2024/5/03 11:00
知らなかった！9件
コンシェルジュの逮捕体験紀（31） 2024/4/25
激裏です。
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激裏クリニック 無料の「お困りごと」相談コーナー
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会員の皆様から寄せられた「お困りごと」に総勢50名の激裏スタッフが
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相談タイトル
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投身事故によって受けた被害を金銭的に補償して欲しい
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患者名：匿名希望
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■患者問診■
【現在の具体的な状況】
2014年10月4日（土）、ロマンスカーにて新宿より秦野経由新松田へ帰宅
途中、12時27分頃に座間駅付近で人身事故が発生しました。
その際、私はロマンスカーの最前列に着座していたため、事故を目撃し
てしまいました（1.2シートのCおよびDには他乗車客いませんでした）。
事故時私は投身者と目が合い、強烈な刺激を受けました。
発汗、頭痛、嘔吐が止まらなくなり、しばらく座間駅のミスタードーナツ
にて紅茶を飲み、落ち着こうと努力しましたが改善せず、その後ソラナ
ックス（抗不安薬）を2錠服薬するも、一向に症状は改善しませんでした。
かかりつけ医院も土曜でしたので14時に診察を終了します。時間的制約
からかかりつけ医院に行くのを断念し、駅員に依頼して救急車を呼びま
した。
その日は相模台病院に搬送されて鎮静剤の点滴を受け、18時頃に病院を
出て帰宅しましたが、翌日には再びフラッシュバックや動悸が起こります
（この時はソラナックスの服薬により対処しています）。
月曜日になり、かかりつけ医院にて受診したところ「急性ストレス反応」
と診断され、2週間の自宅療養となりました。
事故から10日後、一般社団法人 日本産業カウンセラー協会東京支部の
カウンセリングを受け、診断は同じ急性ストレス反応とのことでした。
そして4回目の受診で、治療を継続するため12月末までの自宅療養を行う
ことと決まりました。
【抱えてる問題／困っている事】
私は個人事業主であり、給与は年俸制であることから、この事故による
欠勤は自己の評価にとってマイナスであり、同時に月々の給与支払額が
減額されてしまいます。
さらに国民健康保険であるため、傷病手当という制度もありません。
そこで小田急電鉄に問い合わせしてみませしたが、そのような補償制度
はないとのこと。
このままでは家庭生活を維持することが難しい状態となります。
【何を聞きたいのか】
できれば先方のご家族に、給与補償と治療費の負担、病状悪化にともなう
慰謝料の支払い等、金銭的な保障を行ってもらいたいです。
しかし小田急電鉄のお客様センターも座間警察署刑事課も投身者の家族
連絡先は教えられないと言われています。
投身自殺を目撃したことで、なぜ私の給与が減額され、治療費も自分で
支出しなければならないのか。本当はすべてに納得がいきません。
子供の相続を親が放棄すれば、請求権が消滅することは承知してます。
しかしこの窮状をご家族に訴えたい気持ちのため、請求だけはしたいと
思っています。
■担当医所見■ 激裏コンシェルジュ先生
悪いのは相手、でも法律的には無理。難しい案件です。
反社会的勢力が好む案件かもしれません・・・（非公開）
■担当医所見■ あすぺこ先生
下記サイトページにて、回答されています。
【●●●に関する問題】・・・（非公開）
■担当医所見■ mica先生
過去に、飛び込み自殺を目撃＆巻き添えで負傷した女性が遺族に慰謝料
請求を提訴しました・・・（非公開）
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