覚せい剤「プッシュプル」密造法 その1 〜手順と材料〜

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2015/2/24 14:00
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激裏です。
「知りたい」この飽くなき欲求を満たさんがために激裏情報は存在します。
覚せい剤「プッシュプル」密造法 その1 ~手順と材料~
アメリカでは、化学教師が覚せい剤の密造をおこなうという内容の連続
ドラマが放映され、話題になりました。
同時にアメリカ国内の若者の間では「プッシュプル(push-pull)容器」
と呼ばれるもので覚せい剤を密造する方法が出回りました。
プッシュプル容器は簡単に作ることができ、単純な構造ながら連続加熱
しつつ、臭いのある蒸気などを出さないという、好都合な化学的操作を
おこなうことができます。
「プッシュプル」をそのまま訳すと「押して引いて」という意味ですが、
これはこの装置が反応容器内の気圧の増減にも調整的な役割を果たし、
酸性蒸気の漏洩や水の逆流を抑えることから名付けられています。
これから10通に渡ってご紹介する方法は、入手が簡単なヨウ素と赤リン
を使用し、エフェドリンをメタンフェタミンに変化させる方法です。
■情報内容
その1:手順と材料
その2:入手可能な薬品
その3:入手困難な薬品を合成
その4:マッチ箱から原料採取
その5:消毒薬から原料採取
その6:鼻炎薬からエフェドリン抽出
その7:麻黄からエフェドリン抽出
その8:プッシュプル容器の組み立て
その9:合成と抽出
その10:結晶化
<手順の概要>
1.
材料を用意する。
2.
薬品類を揃える。
・・・(非公開)
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