激裏情報のすべらない話 その1

2015/6/04 14:00
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激裏です。
「笑いたい」この飽くなき欲求を満たさんがために激裏情報は存在します。
激裏情報のすべらない話 その1
人は誰も1つはすべらない話を持っており、そしてそれは誰が何度聞いて
も面白いものである。
■すべらない話の投稿方法
テーマは自由です。
あなたのとっておきのすべらない話をご披露ください。
激裏情報のすべらない話 投稿フォーム
http://sl.gekiura.com/●●●●
※注意事項
すべらない話はオリジナルのものをご投稿ください。
投稿作品は取り扱われない場合や掲載時に文章が編集される場合があり
ます。配信情報として採用された暁には、激裏ポイントを進呈いたします。
■すべらない話
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ライトアップされた舞台:
12月初旬、長野のトンネルでのことです。
彼女と松本市内で用事を済ませ、片道1時間ほどの家に帰ろうとしたとき
の話。
20時に車に乗り、21時着で車を走らせていました。
「今日は雪降みたいなので気をつけてくださいね」と行きつけのレスト
ランの人から送り出され走っていると、だんだんと雪が降り始めました。
「あのトンネルのある峠道は雪が降るとトラックが横転したり、スリップ
して横向きで迫ってくるんですよ」と聞かされたことを思い出し始めた
ところ、突如渋滞・・・(非公開)
(匿名希望)
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水戸肛門科:
自宅の近所の道ぞいに、ある巨大な看板が立っている。
白地に黒の太文字で、「多摩肛門科」と縦に書かれており、電話番号の
ほかに余分な添え書きは何もない。
実に潔い。義のあるところ火をも踏むという決意さえ感じさせる大看板
である。
私は痔主であるから、この看板の下を通るたびに神の顕現を見たかのよ
うな感動をする。ただし、まだこの医院の世話にはなっていない。
ここまで堂々たる看板を出すからには、お寺でいうなら大本山格の名医
であろうし、私のごとき小痔主など相手にされないのではなかろうかと
思うのである。
ほとんど毎日のように、私は道ぞいのこの大看板の下を通るのだが、ある
とき車の運転をしながらふと魔が差して・・・(非公開)
(匿名希望)
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13日の金曜日にジェイソンが来る(実話):
今から数年前の、ある小学校での出来事です。
その日はちょうど13日の金曜日でした。
放課後の職員室で、先生達が何気ない会話をしていました。
先生1「そう言えば、今日は13日の金曜日ですね」
先生2「そうそう、このまま何もないうちに早く帰りましょう」
先生3「そうですね」
そのときでした・・・(非公開)
(MM)
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すべりました:
高校生の時、校内で一番可愛い同級生の子とデートすることになりました。
とは言っても田舎の高校のこと、デートするのに自転車移動という有様
で、行動範囲は知れています。
そこで、郊外に新しくできたスケート場に行くことにしました。
もちろん、何の考えもなくスケート場に決めたわけではありません。
彼女がスケートを滑れない → 転びそうになって抱き付く → 思わずそ
の気になるという三段活用で、あわよくば・・・という作戦です。
デート当日・・・(非公開)
(匿名希望)
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おもしろ家族、同級生のマッサ:
動物殺傷家族、同級生のマッサという奴の人生がおもしろいです。
こちらをYouTubeに音声で投稿しました・・・(非公開)
(テンロク)
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見事な一本糞:
私が小学3年生だった頃の出来事です。
当時私は児童クラブという親の帰りが遅い子達のための、小学校内にある
託児所のようなところに放課後預けられておりました。
授業が終わるとクラブに行き、まず宿題をさせられるのですが、やんちゃ
盛りの子供でしたので、まったく言うことを聞きませんでした。
その日も宿題をせず・・・(非公開)
(匿名希望)
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※これらのすべらない話はすべてフィクションです。
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