猫ひろし五輪出場権消失!報道されない仕掛人と裏事情

ゴシップ | DMM | オリンピック | ホリエモン | 久本雅美 | 五輪 | 仕掛人 | 出場 | 創価学会 | 堀江貴文 | 報道 | 柴田理恵 | 渡邊健太郎 | 猫ひろし | 芸人 | 裏事情
2012/5/10 11:23
nekohiroshi.jpg

 本番3ヶ月前。猫ひろしのロンドン五輪出場が消えた。
 国際陸上競技連盟がNGを出した事により
 日本の恥を世界にさらす事がなくなったのは喜ばしい。
 バッシングされたのは3流芸人の猫ひろし。
 しかし国籍取得と今回のドタバタ報道のウラに仕掛人がいた。
 ウラにはあのホリエモンが絡み。カネを匂いを嗅ぎ付けた
 魑魅魍魎が蠢いていたのだ。


事の発端はアダルト動画でおなじみのDMM。
 2009年DMM.com内の生放送番組「ホリエモン想定外のなんでお前なんだよ!!」
 がキッカケだった。この中で「猫ひろしカンボジア帰化計画」が企画された。

 「カンボジアで猫ひろしを利用してオリンピックビジネス」
 neko0.jpg

 neko.jpg

 自称「ホリエモンの右上」なる渡邊健太郎は騒動の後HPを改竄
 neko3.jpg

 そして・・創価学会。猫ひろしも学会員。
 それ以上に猫ひろし夫人が熱心な学会員であり
 久本雅美、柴田理恵が強烈にプッシュ。
 カンボジア代表を決めるカンボジアでの選考レースには
 猫ひろしさんのライバルとなる選手3人がいた。しかし
 うち2人が直前になって競技変更。
 最大のライバルと言われていたヘム・ブンティン選手は
 別のレースで猫ひろしを上回るタイムを記録。しかし
 謎の規定違反で突然の選手登録抹消、選考レースそのものに出場できなかった
 というから・・・どのようなウラの力が働いたのか・・

 とりあえず死人が出なかった事は幸いだろう。
 しかしあぶく銭を手にいれる事ができなかった魑魅魍魎たち。
 ロンドン五輪まで3ヶ月、大人しくしているのだろうか。

知らなかった!1件
« 前の記事へ ホームに戻る 次の記事へ »
メンバーメニュー
サービス
その他
このページのTOPへ