猫ひろし五輪出場権消失!報道されない仕掛人と裏事情
本番3ヶ月前。猫ひろしのロンドン五輪出場が消えた。
国際陸上競技連盟がNGを出した事により
日本の恥を世界にさらす事がなくなったのは喜ばしい。
バッシングされたのは3流芸人の猫ひろし。
しかし国籍取得と今回のドタバタ報道のウラに仕掛人がいた。
ウラにはあのホリエモンが絡み。カネを匂いを嗅ぎ付けた
魑魅魍魎が蠢いていたのだ。
事の発端はアダルト動画でおなじみのDMM。
2009年DMM.com内の生放送番組「ホリエモン想定外のなんでお前なんだよ!!」
がキッカケだった。この中で「猫ひろしカンボジア帰化計画」が企画された。
「カンボジアで猫ひろしを利用してオリンピックビジネス」
自称「ホリエモンの右上」なる渡邊健太郎は騒動の後HPを改竄
そして・・創価学会。猫ひろしも学会員。
それ以上に猫ひろし夫人が熱心な学会員であり
久本雅美、柴田理恵が強烈にプッシュ。
カンボジア代表を決めるカンボジアでの選考レースには
猫ひろしさんのライバルとなる選手3人がいた。しかし
うち2人が直前になって競技変更。
最大のライバルと言われていたヘム・ブンティン選手は
別のレースで猫ひろしを上回るタイムを記録。しかし
謎の規定違反で突然の選手登録抹消、選考レースそのものに出場できなかった
というから・・・どのようなウラの力が働いたのか・・
とりあえず死人が出なかった事は幸いだろう。
しかしあぶく銭を手にいれる事ができなかった魑魅魍魎たち。
ロンドン五輪まで3ヶ月、大人しくしているのだろうか。