着エロ風俗嬢がTBSマツコと有田でLVデザイナーと偽り謝罪
6月21日に放送されたTBS「有田とマツコと男と女」に登場したルイヴィトンデザイナーと称する女性が、 ウソだったとしてTBSはHP上で謝罪した上、番組内でも謝罪。
異例の事態が話題になっている。
元バーバリーデザイナー、現在自称ルイヴィトンデザイナーの榎本理沙。
メンヘラ風俗嬢で、番組出演時にも大量のリストカット痕が見える。
番組内では「フランスにあるルイビトンの本社からメンズデザイナーとしてヘッドハンティングされ、今は日本とフランス、半々で過ごしている。
23才で「年収1000万。」と言ってたが、ブログやフェイスブックでは慶応大医学部卒業、実家は松濤、ミスユニバース予選通過、渋谷駅まで徒歩7分のタワーマンション最上階に居住・・
と華麗なる生活を綴っていたがすべて嘘。
家賃100万タワーマンションの最上階の部屋というが・・
渋谷教育学園渋谷高校を卒業し、駿台予備校市谷校に通っていたが当時から虚言癖が有名だったという。
結局、受験には失敗し、消息不明になるがデザイナーという新たなネタで登場するのは驚きだ。
現在フェイスブック、ブログを削除し逃亡。
TBSも連絡が取れないという。
「息を吐くようにウソをつく」メンヘラ女性に振り回されたTBSはあまりにもお粗末ではないだろうか。
(激裏Pressより)