吉本興業の人気お笑いタレント宮川大輔(39)が、日本テレビ(東京・港区)の身障者用トイレで性行為に及んでいたことが判明した。
相手は30代の美人女性スタッフだというが、ドSで知られる宮川も今回ばかりはシャレで済みそうにない。
なぜなら、先月末に同局系で放送された「24時間テレビ」で障害者のサポーターを務めたばかりだからだ。
宮川は「イッテQ!」の海外ロケを終えて先日、フィンランドから帰国。
成田空港で本紙記者の呼びかけに足を止めて質問に応じた。
前代未聞の下半身スキャンダルを追う。
(東スポ記事より引用)
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宮川大輔の365日
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@kesuidawagayami
【記事全文】
(掲載一部)
1通の茶封筒が届いた。
その中には告発状を含む30枚近くにわたる膨大な書類が・・・
「宮川大輔が昨年11月22日東京・汐留の日本テレビ本社17階の身障者用トイレで番組スタッフの女性と性行為をした。
宮川らが入ったトイレからは、外にまで音が聞こえてきました。
『口でして』『かべに手をついてうしろを向いて』『出すよ』『そのままでいて』トイレットペーパーを巻き取る音・・・
私たちの職場を汚したハレンチ芸人・宮川が日本テレビの番組に出演し、麹町やこの汐留本社に出入りしている現状に気持ち悪さをおさえきれません」(文書要約)
公共の場を"汚した"宮川らに憤りを感じた人物から今年4月に「日テレのコンプライアンス推進室法務部部長に告発」。
翌月、同部長から「街灯のあんけんに関する事実は確かにあった。
しかし、基本的に匿名での情報提供、匿名での電話には応じていない。
コンプライアンス上の問題であることは認識している。適正な調査と対処をした」
との回答を得たという。
だが、その後「処分」を受けた様子のない宮川は同局の番組に出演し続けている。
関係者への取材を進めると、日テレ以外でもJR品川駅港南口近くのトイレでセッ○スしていたことも判明した。
宮川はギリギリの下ネタを巧みに操る人気芸人だ。
お笑い関係者は「テレビで公言するように実生活でもドS。トイレでセッ○スする性癖もよく知られている」と話す。
テレビ番組製作会社勤務の30代女性Aさんは小柄でかわいらしい顔ながら肉感的な体を持つ。
2010年、宮川は長年連れ添う妻との間に男児を授かった一方、同年に知り合ったAさんとは「会えばエッチする」"セ○レ"関係に発展。
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