実録出版尻フェチ第二弾はやはり「後背位列伝」。
同社テーマには顔騎(顔面騎乗)やら尻コキやら我らケツヲタには魅力的な
フェチりが多いが、ズリネタの原点としてはやはりファックをバーチャって
普通にイキたいと願う同志も多いはず。
本作はそういう「実用性」NO.1としてのんケツさんにも広くお勧めできる。
全体特筆のズルポイントはバーチャルファックを意識したカメラアングル。
視聴者はほぼオールタイムで後背位性交中の男優目線になり、それぞれの
コスで四つん這い女優の尻ハメマンコに上から制服者視線を堪能する。
単なるバック性交集ではなくあくまで視聴者が女優たちのデカ丸ケツに
己れの肉棒をブチ込んで柔らか尻谷の間に放出する行為自体を体現できる。
ラリ注目はOL制服で社内SEX残業をイマジンさせる水沢舞未。
ガキ系パスなので30代に見える年代的にも好み(実は若いのかも)。
バック目線でも素裸より社服を着込み、下はパンツだけ下ろしスカートは
まくって見えたほうが萌える。
四つん這い舞未はウエストのくびれからほぼ満月に湾曲した尻ラインに
男根をあてがわれ、膣口にズブズブと震えながら挿入される。
上から挿入目線でじっくり楽しんでるとたまに自分の分身である男優の手が
丸い尻肉をなぞり、パンパン叩き振動する。
フェチ男の願望をかなえる忠実な作りに脱帽だ。
(激裏エロティカより)