男性器を食べるイベントがロフトで開催、保健所が立入調査

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2012/6/04 10:20
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ここは中国か韓国か?
5月13日、阿佐ヶ谷ロフトで人間の男性器を食べるイベントが行われ
20000円のVIPチケットを買った5名が日本人男性の性器を
イベント内で試食。あまりにキ印なイベントだった為警察に通報が入り
保健所が立入検査する事態になっている。

イベント会場 観覧席は4,000円
試食できるVIP席は20,000円

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性器提供者のエイチシー氏
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今回の経緯は、芸術家のエイチシー氏が誕生日に病院で
性器切除手術を受ける(同時に水酸化ナトリウムを胸につけ
乳首と乳輪も火傷で溶かしたそう・・)。
しかし、手術費用が高額となった為、今回の試食会に至ったという。

提供された男性器(微グロ注意)
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男性器を調理中(提供者であるエイチシー氏が調理)
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完成
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ちなみに、お味は・・というと固くて味わうどころではなかったよう。
また、提供された男性器は陰毛がついたままだったり
血抜きもされていなかったりと下ごしらえにしては
雑すぎるのが残念。

ウェンディゴ症候群という天然ウランが埋まっている地域で
発症するインディアンの風土病がある。
天然ウランからの被曝により人が食べ物に見える様になり、
猛烈に人肉が食べたくなるという恐ろしい精神病だ。

今回の人肉パーティ、福島原発事故による被曝とは無関係だろうか。

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