楽天がゴリ推しする電子書籍リーダーKobo Touch。
低価格を前面に出し、7月19日の発売前から話題だったがあまりの低品質に酷評が殺到。評価も1ばかりという大惨事になり楽天がレビュー欄を閉鎖する事態になり話題になっている。
閉鎖される前に殺到した酷評たち
3000ポイント進呈キャンペーンなので実質は5000円ほどで購入することができる。
海外モデルとスペックは変わらないという触れ込みだったが日本版はCPUをケチった廉価モデル。
しかし・・
・充電出来ない不具合発生
・充電出来ても楽天に接続してアクティベートできない不具合発生
・PCと同期できない不具合発生
・日本語認識できず英語のみ認識
・発売から僅かの時間で楽天レビューで★1激増
・同時になぜか★4も微増
・サポートセンターにクレーム(問い合わせ殺到)
>日頃はご利用いただきましてありがとうございます。
>楽天24サービスお客様担当でございます。
>ご連絡が遅くなりましたこと、謹んでお詫び申し上げます。
>レビューへのリンクが表示されていない件ですが、一部のレビューに
>すでに改善された古い情報に基づいた内容が含まれるものがあるため
>お客様を混乱させる可能性があることを考慮し、kobo Touchに関する
>すべてのレビューを一旦非表示とさせていただいております。
酷評のレビューを隠蔽中。
そして極めつけが著作権フリーで無料で閲覧可能である青空文庫が何故か1円で売られる始末。
安かろう悪かろうを地でいくkoboの今後は如何に。
(激裏Pressより)