芸人活動とは別にサイドビジネスとしてマッサージ業「癒しんご」も展開し、成功しているようだ。
しかし、そのキャラとは裏腹に付き人に糞尿喰いを強要、ナイフを持って恫喝するなどドSな本性が話題になっている。
【週刊誌記事】
被害者は元付き人。
付き人として働いていた6ヶ月間給料は一円も支払われず。
そればかりか
「楽しんごの鼻くそを食べるよう強要」
「罰ゲームとして6リットルの水を一気飲みさせられる」
「仕事上のミスの罰として正座させられ、おしっこを飲まされる」
「さらにタッパーに入った大便も食べるよう強要される」
「大便は臭い消しに赤ワインを注いであった」
たまりかねた付き人は8月警察に被害届を出し受理される。
そして、楽しんごは100万の慰謝料を払うが、後日付き人の元に100万を返すようにメールが届いたという。
ふざけていたでは済まされないガチなドS気質にドン引き。
暴行騒動でテレビからは消え去るのだろうか。
【楽しんご整形告白】
(激裏Pressより)
(以下、再掲載)
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元相方「楽しんごが拉致暴行」、ブログで"絶縁状態"を明かす
元フジテレビアナウンサーで現在フリーの“チノパン”こと千野志麻アナ(35=本名・横手志麻)が起こした死亡事故に反応し「チノパン可哀想」などとツイートし猛バッシングを受けているお笑い芸人の楽しんご(33)。
そんな中、元相方のすぎはら美里(37)がブログで楽しんごと絶縁状態にあると明かし話題となっている。
すぎはらと楽しんごは2007年から「Mint姉弟」として姉弟の設定でコンビ活動しており、日本テレビ系「エンタの神様」にも出演していた。
番組が終わるとコンビの活動も少なくなり、その後ソロとして楽しんごはブレーク。
一方、すぎはらも自伝の発表や、チャリティー活動を行っていた。
楽しんごは千野アナの事故について自身のツイッターで「チノパン可哀想」と発言し批判を受けると謝罪。
しかし、その後「反省しなキャッツ」「しんご反省しまちゅ」「僕はゴミしんごです」と反省の色の見えないツイートを連投し、炎上している。
このことに関してかつての“姉”にもコメントを求める向きがあったようだが、すぎはらは5日深夜更新の「楽しんごについて」とのブログで「私はある時期から縁を切っているので、私からのコメントは一切ありません」と絶縁していることを明かし、コメントしない意思を示した。
すぎはらは続けて「今までずっと黙ってきましたが、私の大事な友人に拉致暴行し、全治2週間の怪我を負わせた為です。その方は1年、PTSDで病院に通いました」と絶縁に至った経緯を始めて説明した。
暴行とナヨナヨとした印象の楽しんごは一見結びつかないが、中学時代の壮絶ないじめを機に格闘技に傾倒しており、ある番組では「歌舞伎町で7人に絡まられたがボコボコにした」と自慢するほど腕っぷしは強い。
楽しんごが行った友人への行動が「理由も内容もあまりに幼稚だった」ことで「今まで私がされたことに関しては、私が我慢すれば済むものとおさめてきましたが、人としてもう有り得ないと思い」関係を断ち切ることに。
文末では今後楽しんごへのコメントをしないと示唆している。
楽しんごが2013年に芸人としての“復活”を狙っていたが、ツイッターの炎上で頓挫しそうなことは本サイトでも既報済みだが、今回のすぎはらによる“拉致暴行”発言でその道はさらに遠のきそうだ。
【すぎはら美里 ブログ記事】
※現在は削除されています
楽しんご、死亡事故に関する書き込み削除も「しんご反省しまちゅ」で炎上
お笑い芸人の楽しんご(33)は1月2日(2013年)に死亡事故を起こした横手(旧姓千野)志麻アナについて「チノパン可哀想」と1月3日にツイートしたため、アカウントに非難が殺到した。
ツイッターユーザーから不謹慎だと指摘され、「すみません!ご指摘通り削除させて頂きます」といったんは削除して沈静化したが、「反省しなキャッツ」「皆 様軽率なコメントしてすみませんでした しんご反省しまちゅ」などの書き込みを投稿し、さらにユーザーから非難を浴びている。
しかし楽しんごは「わぁーいー荒れてる!一躍有名人だー 2ちゃんねらーって相当暇だね」と挑発するような書き込みを繰り返している。
楽しんご Twitter @teyan_dei
Neverまとめ
楽しんご「チノパン可哀想(T^T)」発言で謝罪の後炎上、何故かユーザーとバトルへ
【Mint姉弟 エンタ】