東京五輪決定で湧く中、1976年モントリオールオリンピックに体操選手として15才で出場した岡崎聡子。

覚醒剤所持、使用の容疑で7度目の逮捕となり、あの清水健太郎と並ぶジャンキー振りが話題になっている。

【体操選手 現役時15才の岡崎聡子】

【過去のヌード】

【7度目逮捕と並ぶ清水健太郎】

オリンピックでの成績は団体８位、個人30位と奮わなかったが当時新体操界にはソ連、東欧が制しておりアジア勢としては健闘していた。
その後、タレントに転向。
「トロピカルぽえむ」なる水中ヌードビデオや妊婦ヌードを発表し話題に。


【妊婦ヌード】

【ヤフオク 岡崎聡子 MILKY MOON トロピカルぽえむ】

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1984年の妊婦ヌード発表後引退。
デザイナー男性と結婚するも既に離婚。その後再婚するも離婚。
1995年に覚醒剤取締違反で逮捕され、現在まで6度逮捕。
10年以上刑務所に入っているという。

元々練習嫌いで派手好き。幼少期から抑圧された練習生活を経たタレントデビュー。
そこにつけ込む覚醒剤とシャブセックスの虜になったと言われているが、刑務所がまったく更正の効果がない事が彼女の複数回の逮捕からもはっきりわかる。

妊婦ヌード撮影時、お腹にいた子供はすでに成人している。
50才を超えた彼女が覚醒剤に手を出さなくなる日は来るのだろうか。

（激裏Pressより）