2024/11/23 09:00
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2月20日は「交通事故死ゼロを目指す日」です。 統計が取られ始めた1968年以来、死亡事故の起こらなかった日は一日も 存在しない事に鑑みて、内閣府中央交通安全対策会議交通対策本部が、 交通死亡事故がこの一日だけは一件も起きないようにとの願いを込めて 2008年に制定しました。 毎年、2月20日と4月10日・9月30日に同記念日が設けられており、この日 は1日、全国的に死亡事故の防止を呼びかけています。 ちなみに以下は1990年~の交通死亡事故者数の推移です。 1990年から2009年までの約20年間で半数以下にまで減少していますが、 現在もまだこんなにも多くの方が交通事故で亡くなられています。 1990年 11,227人 1995年 10,679人 2000年 9,066人 2001年 8,347人 2002年 8,326人 2003年 7,702人 2004年 7,358人 2005年 6,871人 2006年 6,352人 2007年 5,744人 2008年 5,155人 2009年 4,914人 2月20日は「交通事故死ゼロを目指す日」以外にも、以下などの記念日 です。 ・歌舞伎の日 ・普通選挙の日(1928年) ・アントニオ猪木氏の誕生日(1943年)プロレスラー・実業家 ・長嶋茂雄氏の誕生日(1936年)元プロ野球選手、巨人軍終身名誉監督 ・志村けん氏の誕生日(1950年)タレント ・森田剛氏(V6)の誕生日(1979年)歌手・タレント ・石田明氏(NON STYLE)の誕生日(1980年)お笑い芸人 ・アレルギーの日(1995年) ・旅券の日(1998年) ・吉ブーの誕生日(2004年)吉野家豚丼のマスコットキャラクター ・尿もれ克服の日(2005年) 上記9番目の「旅券の日」は1878年、外務省布達第1号「海外旅券規則」 が制定され「旅券」という用語が初めて使用されたことに因み、1998年 に制定されました。 それまで「旅券」は「御印章」「海外行免状」と呼ばれていました。 この記念日にちなみまして・・・
「商品券旅行券で無限に儲ける方法」を紹介します。 各関係業者向けに犯罪防止対策、並びに手口の警告としてお知らせします。 ============================== 商品券旅行券で無限に儲ける方法 ============================== 高額旅行のキャンセルをし、儲ける方法です。 まず、金券ショップで旅行券もしくは商品券を30万円分程購入します。 次に、購入した券が利用出来る旅行会社に海外旅行を申し込みます。 旅行代金1人で30万円以上のものを選び、申し込み金は金券ショップで 購入した旅行券もしくは商品券で支払い(全額または一部)をし、出発 日は数ヶ月先にしておきます。 そしてキャンセル取消し料発生日前に旅行をキャンセルします。 基本的に一度使った商品券、旅行券は無効になりますので、現金で返金 されます。 金券ショップで1,000の旅行券を890円で購入した場合、30万円分を購入 すると267,000円で購入する事が出来ます。 差額は33,000円となり、33,000円の儲けです。 怪しまれずに旅行を申し込むポイントは、旅行は両親へのプレゼントと いう事にするといいでしょう。プレゼントなので代理で申し込みにきた 事にします。 また、パスポートは持参せず「申請中」にしておきます。 キャンセルする時は両親のどちらかが病気で入院した、脳梗塞で倒れた 等、適当に理由をつけます。 複数の代理店に申し込む場合、オンライン等で同じ名前の予約はまずい ので適当に変えてください。 ※実行は厳禁です。 ------------激裏スタッフ えてんずあみど からのコメント------------ 商品券旅行券ではありませんが、高額なキャンセルと言うことで、こう いうテクニックも押さえておくと便利です。 ホテル勤務の方に聞いた話です。 結婚式場などをドタンバでキャンセルする場合、キャンセル料が取られ ます。 それはつらいので、キャンセルではなく延期ということにして日程を半 年後とか一年後に変更してもらいます。その上で変更した当日まで「余 裕をもって」キャンセルすると、キャンセル料がかからない。。。 もちろん、当日前日ではムリだと思うし、式場にもよるでしょうが、確 かに「延期します」と客に言われてキャンセル料は取りにくいですよね。 ※会員の方はコチラより補足付でお読みいただけます。 会員登録をすると、この情報に対して評価をしたり、激裏スタッフ からの補足や他会員の評価コメントを読むことが出来ます。 2011/02/14 更新
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