東尾理子告白、第1子ダウン症の可能性 妊娠5カ月のプロゴルファー、東尾理子が3日、自身のブログを更新し、
11月に出産予定の第1子がダウン症候群の可能性があることを告白した。
「クアトロテスト血液検査」を受けたことを明らかにし「一つだけ陽性
反応が出たのがあったんだ それはね、ダウン症候群」と説明。
担当医には「82分の1の可能性」と説明を受けたという。
担当医から100%の結果が判明する検査「羊水染色体分析」の受診を打診
されたことも報告。「主人とゆっくり話した結果、受けない事にしました」
と夫で俳優の石田純一と相談し、検査を受けないことを決めたという。
「だってどんなにユニークでも、私達を選んでくれた大切な我が子だから」
とお腹に宿る新しい命へのいとおしい思いを吐露。
3月に同ブログで待望のおめでたを公表した際と同様「最初から全ての運命
を受け入れる覚悟も出来てる」と気丈につづり、最後は「母親が強いって
のが少しずつ分かってくる気がするね」と力強く結んでいる。(スポニチ)
(ニュース記事より引用)
このニュースに対してネットでは「これは辛いな」「がんばれ」「東尾理子
は本当に性格が良いね」と東尾理子を応援する声が。
その一方「まだ82分の1の段階で子供がダウン症って告白する必要があるの?」
「親は覚悟しても、実際に生まれてくる子供が可哀想」「60過ぎのおっさん
と子作りなんてするから・・」「ここまで騒いで妊娠したから今さら堕ろす
なんて言えないだろ」「こういう時、有名人って大変だね」などと厳しい
意見も・・。
82分の1という確率が高いのか低いのかも意見が割れていました。
健康な赤ちゃんが生まれてくることを祈ります。
【東尾理子オフィシャルブログ】
http://ameblo.jp/riko-higashio/
■2012-06-03
クアトロテスト検査
りたりん(今日からお腹の中の赤ちゃんを、そう呼ぶ事にしました
障がいがあるかを調べるクアトロテスト血液検査を受けたの
何種類かの検査だったんだけど、一つだけ陽性反応が出たのがあったんだ
それはね、ダウン症候群。
82分の1の可能性って言われました。
羊水染色体分析をすれば、100%の結果が分かりますがどうしますか?って
お医者様に聞かれました。
ちなみに検査は17週の間にやらなくては行けないので、タイムリミットは来週半ばまで。
主人とゆっくり話した結果、受けない事にしました
だってどんなにユニークでも、りたりんは私達を選んでくれた大切な我が子だから
最初から全ての運命を受け入れる覚悟も出来てるしね
母親が強いってのが少しずつ分かってくる気がするね
http://ameblo.jp/riko-higashio/entry-11267788968.html(ブログ該当記事)