高校ラグビー界の名称を父に持ち、実子二人を監禁餓死させた
元風俗嬢、下村早苗の公判が始まったが
想像を絶する事件の裏側がクローズアップされた。
元ヘルス嬢下村早苗
家出少女としてインタビューに答える15歳の下村早苗
ソックリの父親、四日市農芸高校の名将下村大介氏
事件後も四日市農芸高校を全国大会へ導く
http://www.mie-c.ed.jp/ayokka/2011.11.23rugbyfinal/rugbyfinal.html
事件のあった物件は相場の半値以下で入居者募集中
セレッソコート西心斎橋・ 家賃22000円
http://smocca.jp/bukken/detail/feat_000275975
既に報道されているが下村早苗の実母は下村氏の教え子で
高校卒業後即結婚。
音信不通とされていたが、逮捕されてからは100回近く面会におとずれ
手紙のやりとりもあるという。
3姉妹をもうけるがDV離婚。
その後再度教え子と再婚離婚。
現在も教え子でラグビー部の元マネージャーと結婚している。
自身の浮気で離婚。
三重県から名古屋へ子連れ逃亡。
ここでも風俗店で働くが、ヘルス勤務で留守にしている間
長女桜子ちゃんが水道を出しっ放しにし、階下まで水浸しに。
弁償もせず、家賃も払わず大阪へ逃亡。
その後、ヘルス店が用意したワンルーム寮で50日間2幼児を放置。
腐乱死体を発見した下村早苗は無視し、そのままホストクラブ
「ウルトラ」優希 隆斗(当時2部代表)と
セックスしていたという異常さが明らかになっている
あと1回の審議を経て、16日、鬼畜母への判決が下される。
(
激裏Pressより)
【下村早苗 mixi】
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亡くなった桜子ちゃんとかえでちゃん
下村早苗 卒業アルバム