小説家中村うさぎが入院中の病院で一時心肺停止状態に陥り、現在ICUで治療、危篤状態だという。


【闘病中の中村うさぎ、岡本夏生と】

【68万円かけた整形プロジェクト】

病的な浪費と借金生活、そして整形。
風俗店に体験入店し、源氏名を「叶 恭子」と名乗ったばかりに本家叶姉妹から訴えられた事も。


【「3丁目の奥様」源氏名叶恭子】

香港人の夫と「日本を出て行く」宣言をしていたが手の震えなどで8月から入院。
レギュラーの「5時に夢中」には入院先から通い出演していた。

原因不明の震え、友人の美容整形外科医は「ギランバレー症候群」としているが、8月19日に「鼻の下を短くする」整形手術を受けてからさらに病状は悪化した様子。
ボトックスのやりすぎ美容整形の後遺症と噂されている。

まだ余談を許さない状態だがたとえ回復しても原因不明の震えからは開放されることはないと言われている。
復活か、それとも。55才の彼女の行き先は・・

（激裏Pressより）

（追記）

タカナシクリニック院長の高梨真教氏が18日午後4時半過ぎにブログを更新し「うさぎさんが目を覚ましました！」と報告した。

漫画家の倉田真由美さんら友人とともに見舞いに訪れたという高梨氏は、中村さんの病状について
「呼びかけに反応し、力は弱いながらも、手も握れました！人工呼吸のチューブが入っている為、しゃべれませんが、こちらの話は分かっているようです」
とうれしそうに報告した。

最悪の状況から回復したことについて「意識のない期間が約3日間で、心肺停止時間も短かったためかもしれません」と分析。
一方で「まだ、診断がついていないため、予断は許さないとは思います」と気を引き締めている。

高梨氏は17日のブログで中村さんが15日午後に病状が急変、数分間の心停止と呼吸停止を起こし、大学病院のICUで治療を受けていることを明かしていた。

【整形前後】

【整形ドキュメント】