壮絶いじめ首謀者・黒木瞳の娘が青山学院を停学に

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2012/8/22 10:46
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20120510_geinoujin_48.jpgGTOの校長役として出演中の黒木瞳(本名伊知地 昭子)の娘 伊●地萌子さん が名門青山学院中等部で壮絶いじめの首謀者として停学になっていたことが発覚、話題になっている。

そのいじめの内容は壮絶だ。伊●地萌子さんの娘とその仲間は青山学院中等部の取り巻き男子を2万円で買収。
ターゲットである女子をレイプしろと指示。


買収された男子は女子トイレ個室に逃げ込んだターゲットを個室上部から入り込んだ後、一人は服を脱がし一人はそれを動画で撮影したという。


いじめを超えた犯罪レベルの大事件。
実行犯である男子2人は退学処分。


首謀者である伊●地萌子さんと仲間についても退学処分を検討されたが、両親の懇願と継続されてきた寄付金を餌に数日の停学処分で済んでいる。
そしてなぜか被害者の女子も停学処分とされている。

黒木瞳は宝塚退団後、大阪ガスのCMに出演。
このCMを手がけた当時電通関西支社勤務の伊知地俊夫氏と知り合い1991年結婚。
伊知地俊夫氏は大阪教育大池田小・中・高を経て早稲田政経卒、身内が外務省関係者というエリート。
当時まだ売り出し中だった黒木とは格差婚と言われていた。

その後1998年、38歳での高齢出産。
娘を松山バレエ学校発表会の主役にねじ込むなど溺愛するが、その反面
「不器量だから芸能人にはしない」とトーク番組で公開虐待。

青山学院初等部時代は、黒木瞳の娘がいじめられていたという。
いじめの理由は車送迎禁止なのに連日ジャガーで送迎、超豪華な仕出し弁当を持たせるなど「浮いた存在」だったからだったという。

薬中と地下室乱交で逮捕された三田佳子の息子高橋祐也と被る。
どちらも高齢出産、父親が業界人、そして地下室まである要塞のような豪邸。

黒木邸は等々力2丁目に150坪ある白亜の豪邸
kurokitei.jpg

kurokitei2.jpg


今年の24時間TVに黒木瞳は出演する。

昨年の24時間TV終了時直後、24時間TVで完走したランナーと抱き合ってエンディングを飾っていた島田紳助の衝撃引退会見があった。
いじめ騒動が勃発した今、黒木が出演する24時間TV、無事終了するのだろうか。

激裏Pressより)

【週刊誌記事】

12082400.jpg今回のいじめの”主犯格”は大物女優の娘だ。
その手口はまるで冒頭の「GTO」のいじめをそっくり真似たような陰惨なもの。

事件が起きたのは、今年5月下旬。
保護者のひとりが概要を明かす。

「2年生のA子さんが、数人のいじめグループによって、校内のトイレに追い込まれた。
加害生徒は、同級生の女子4人と男子2人。
女子4人は直接手を下さず、”実行犯”の男子生徒に、いじめの指示をしていたらしい。
男子はトイレの個室に無理矢理入り込み、白無地のブラウスにスカート姿のA子さんの衣服を剥ぎ取り、その様子を携帯電話のカメラで撮影したのです」

結局、撮影された女子生徒の姿は、複数の生徒の目に触れてしまったという。

ある学校関係者はこう証言する。

「首謀者格の一人はB子。
あの○○さん(大物女優の実名)の娘です。
B子ら女子生徒4人がいじめ仲間の男子生徒F男に対し、具体的な方法について
『こうやればいいじゃん』とけしかけていたそうです。」

事件発覚を受けて、学校側は女子生徒らと、もう一人の男子G郎を3日間の停学という”寛大な”処分にしている。
だが、一方のF男は退学処分になった。

(週刊文春より引用)

12082401.jpg事件が起きたのは5月下旬のこと。

女子3人、男子1人のいじめっこグループが、同級生の女子生徒・A子さんを、構内の女子トイレの個室に追い込んだ。

リーダー格の女子生徒・B子は、配下の男子生徒に対して、A子さんが逃げ込んだ個室の隣から壁を乗り越えて侵入するように指示した。

その男子生徒はB子に命じられた通り、A子さんがいる個室に入り込み、A子さんに対し、チンピラ顔負けの言動に及んだという。

A子さんは泣きながらトイレから逃げ出した。

「一部では、その様子を撮影したという噂も出た程です。それぐらいいじめは陰湿なものだったようです」(保護者)

「B子に命じられて、実際に手を下した実行犯の男子生徒は退学となりました。でも、それを指示した首謀者であるB子と他の二人の女子生徒は3日間の停学だけですんだと聞いています」(保護者)

ちなみに首謀者であるB子は、誰もが知る超有名人の娘だ。

「彼女は女の子にもかかわらず、生徒たちの間では、“影の番長”として恐れられているんです。男子生徒も配下にしていて、自分の気に食わない生徒たちを、彼らに命じていじめていたそうです」(保護者)

保護者を呆れさせたのは、学校が被害者であるはずのA子さんまで停学としたことだった。 

「被害生徒は事情が許すなら警察に訴えても良かったと思います。事件が事実なら、男子生徒による女子生徒への行為は、性犯罪になる可能性もある。警察沙汰になれば、学校も隠蔽することなく対応せざるをえないでしょう」

(女性セブンより引用)

(2012/09/07追記)

学校側は、いまなお沈黙を守ったままだ。
そもそも、どんな事件だったのだろうか。
その一部始終を詳らかにしよう。

事件が起こったのは5月下旬のこと。
女子3人、男子2人のいじめっ子グループが、同級生の女子生徒・A子さんを追い回し、校内の女子トイレの個室に追い込んだ。

「3人の女子生徒たちは直接、手を下さず、男子生徒2人にA子さんが逃げ込んだ個室の隣から壁を乗り越えて侵入するように指示したそうです。
男子生徒たちは命じられたとおり、A子さんが逃げこんだ個室に入り、服の上から胸を揉んだり、制服のスカートをめくり上げたり、さらにはブラウスまで剥ぎ取ったみたいです」(ある保護者)

さらに、その様子を携帯電話のカメラで撮影するにまで及んだという。

「カメラで撮影されていたのは動画で、A子さんは上半身裸で、胸は露わになっていたそうです。
しかも、泣き叫ぶA子さんの声も入っていて、生々しい映像だったということです。
しかも、その動画は、クラスの半分くらいの生徒たちが目にしたみたいです。
A子さんにとっては、あまりにもつらい出来事となってしまったでしょう…」(前出・保護者)

このレイプまがいの“いじめ”に、A子さんは泣きながら逃げ出したという。
話を聞き、激怒したA子さんの両親が学校側に猛抗議。校内で大問題となった。

結局、実行犯の男子生徒2人は退学、3人の女子生徒と被害者であるA子さんは3日間の停学となった。

「学校側は、いじめを指示した女子生徒たちにも“自主退学”を勧めたそうです。
しかし、彼女たちは“私たちは、A子さんと話をしようと思ってトイレに呼んで、待ち合わせしただけ”と主張したため、学校側も証拠不十分ということで、停学にとどめたみたいですけど…」
(前出・保護者)

事件からほどなくして、その生徒たちが所属する学年では保護者説明会が行われ、そこで校長からは信じられない説明があったという。

「“加害者”と“被害者”という言葉は使わず、一括りにして、“関係者”と呼んでいました。
しかも、停学の理由については“喧嘩両成敗”という説明でした。
充分な説明もないまま、学校側からは“口外しないように”と箝口令が敷かれたんです」(前出・保護者)

また別の保護者がこう証言する。

「校長は、男性の保護者に向けて“みなさんも昔、好きな女の子のスカートをめくったことあるでしょ?その延長ですよ。何も心配することはありません”と言ったんです。
でも心配するようなことがないなら、退学にする必要はないでしょう。不信感でいっぱいになりましたね…」

結局、何が起こったかの具体的な説明はなく、その会は終了した。
事件が明るみに出てから1か月が経つが、夏休み期間中ということもあってか、学校側は何も語ることなく、事態が沈静化するのをただ黙って待っている
──そんな状況が続いている。


(女性セブンより引用)

【黒木瞳 濡れ場】


【過去:黒木瞳と娘 萌子のニュース記事】

1998年7月8日 スポーツ報知

■黒木瞳 来年度カレンダー撮影で仕事復帰へ 長女「萌子」と命名

5月12日に長女を出産した女優・黒木瞳(37)が7日、都内で行われた来年度カレンダーの撮影で仕事復帰。
長女を「萌子(もえこ)」と名付けたことも明かした。
「(萌子ちゃんが)寝ても心配。起きても心配。何しても心配。心配の数だけ母親になっていく感じ」と黒木。
笑顔満開で新米ママぶりを披露した。



■主人そっくりの娘 宝塚あきらめたワ

ママになっても、やっぱり黒木は美しかった。
3月6日、大きなおなかで出席した日本アカデミー賞授賞式以来の公の場。
体重こそベストより3キロオーバーしているものの「体調も不思議と日々、回復していくんです」と37歳の高齢出産後とは思えない健康ぶりだ。

この日、明かされた長女の名前は萌子ちゃん。
「ハナミズキが満開の中、生まれた子なので“5月の草木の青々とした感じをもらって健康に”という願いを込めました」

出産には夫の伊知地俊夫さん(電通勤務=37)が立ち会った。
「(出産は)神聖であり壮絶だったから、2人とも言葉はありませんでした」と黒木。
「人生の中で、あんなすごい経験は初めて。彼は私が心配で私の方ばかり見てましたね」

今では萌子ちゃんの体重も6キロまで増えた。
「女の子だったら宝塚に入れたい」と元宝塚娘役トップらしい夢を語っていた。

「でもね、目、鼻、口が主人そっくりなんです。私に似ているのは眉間(みけん)のシワと耳の形だけ。だから、宝塚も女優もあきらめました。残念ながら…」

仕事復帰で萌子ちゃんはベビーシッターに預けてきた。
伊知地さんとの挙式時に「仕事が一番、家庭は二番」と言い切ったこともあった。

「(萌子ちゃんと)離れるのが、こんなに寂しいなんて…。今は育児も一番。仕事も一番です」

仕事再開に選んだ化粧品会社メナードの来年度カレンダーでは岩下志麻、松坂慶子と共演。
その後、来月にも依頼が殺到している映画、またはテレビで女優復帰する。

「一緒にいられるのは今しかない。だから、今、なるべく一緒にいたいんです」。
新米ママから、最後は女優の顔に戻っていた。

二階堂さんより引用)

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