フジ昼ドラ「幸せの時間」がエロ過ぎる
11月5日にスタートしたフジテレビの昼ドラ「幸せの時間」。
初回10分でクンニ、オナニー、バック、正常位、ベロチューを達成したと、そのエロさが話題になっている。
「念願のマイホームを手に入れ、幸せの絶頂にいた浅倉智子(田中美奈子)が、その直後に交通事故を起こしたのをきっかけに家族崩壊の坂道を転がり落ちていく。
“昼ドラ”らしく、夫(西村和彦)の浮気、愛人(神楽坂恵)との対決、高校を中退して年上の女性と同棲を始める長男(上遠野太洸)、15歳の長女(伊藤梨沙子)は売春・・・と衝撃的だが、どの家庭にも大なり小なりあることが凝縮されたストーリーで共感を誘う。」というあらすじ。
【美人OLが眼鏡リーマンと立ちバック】
「休出と見せかけて会社でするの!すごい気持ちいい!!」
【正常位、クンニ、ベロチュー】
「恥ずかしい……舐めちゃ駄目……」
「何のために家を買ったと思ってるんだ」
次の日、このセックスを思い出し運転していた主人公が交通事故。
【登場人物の相関図】
原作は、国友やすゆき氏の同名コミック。
【「幸せの時間」初回放送】
女優の田中美奈子さんが約9年ぶりにドラマ主演する平日昼の連続ドラマ「幸せの時間」(東海テレビ、フジテレビ系)が5日午後1時半から放送をスタートする。
田中さん演じる42歳の主婦の幸せが、ある出来事をきっかけに崩壊し、そこから新たな幸せを見つけ出していく物語だ。
ドラマは国友やすゆきさんの人気マンガが原作。
田 中さん演じる朝倉智子は、夫と長男、長女の4人で暮らし、周囲からは理想の家族と思われていた主婦だったが、自ら起こした交通事故をきっかけに、夫・達彦 (西村和彦さん)の浮気や横領、長男の高校中退などさまざまな問題が次々と身に降りかかり、自身も“背徳の恋”に落ちていく。
家族全員が問題を抱え、修復不能に見える朝倉家だが、智子は家族の絆を信じて再生の道を探していく。
田中さん、西村さんのほか、長男・良介を上遠野太洸(かとおの・たいこう)さん、長女・香織を伊藤梨沙子さん、達彦と出会い、智子に強烈なライバル心を燃やして泥沼のバトルを繰り広げる高村耀子を神楽坂恵さんが演じるほか、柳沢慎吾さんや保田圭さんらも出演する。
第1話は、朝倉家が新居に引っ越した翌朝、智子は子供たちのために弁当を作り、夫・達彦を車で駅まで送る。
その途中で道を渡っていた若い女(神楽坂さん)をはねてしまい……というストーリー。
(ニュース記事より)
田中美奈子、6年ぶりの過激な昼ドラに不安!ハード過ぎて「子供には見せられない」
ハードな濡れ場や過激シーンが満載なことから、田中は「子供には当分見せられないですね。幼稚園のママたちは内容を知っていると思うので、幼稚園の中では大ごとになっているはず。放送が始まったら、子供たちを迎えに行けるかどうか心配」とドラマスタートに複雑な表情。
それでも「自分を壊して立て直しての繰り返しの中で、大きく成長していければ。笑顔で最終回を迎えたい」と覚悟を決める。
妻を裏切り続ける夫役の西村も、田中同様2人の子持ち。
「幼 稚園のママたちは奥ゆかしいので言葉では言わないけれど、視線が怖い。運動会があったけれど、放送前で良かった」と戦々恐々だが「2話3話はゲラゲラ笑え たけれど、4話からは笑えない。身近な恐怖を描いているので、観た後に恐怖をおぼえながら楽しんで欲しい」とアピール。
田中とは20年来の友人だそうで「まさか夫婦を演じるとは思わなかったので、ベッドシーンやキスシーンができるかどうか、一番のハードルはそこでしたね」と意外な苦労を明かした。
(ニュース記事より引用)