2024/4/18 11:00
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コンシェルジュの逮捕体験紀（25） 2024/3/7
アイドルファンならば自殺したくなるような衝撃的な情報が入ってきた。
AKB48で絶大なる人気を誇り、HKT48でもキュートな笑顔でファンを魅了している指原莉乃さん（20歳）の元カレが、彼女との情事を暴露しているのだ！
今回の報道はけっこう生々しい。
指原さんの元カレと名乗る人物が情事を激白しているのは、人気週刊誌『週刊文春』（2012年12月26日 発売）。
記事には元カレのコメントだけでなく、メールをやり取りしたケータイ画面も掲載されている。
詳細は『週刊文春』を読んでいただきたいが、「下着を脱がせて時間をかけて愛撫した」や「キスしました」とも書かれており、赤裸々にふたりの情事が掲載されている。
元カレが指原さんの家に行ったら制服で出迎えてくれたというのだから、ファンならば卒倒しそうなシチュエーションである。
・今回の報道に対するインターネット上の声
「AKB指原に第二の元彼報道て…もうクビでええやん（笑）」
「指原また左遷されてしまうん？」
「また文春に指原の記事載るのか笑」
「また、指原かよ」
「面白くなってまいりました」
「また指原のスキャンダルっぽいのでとるし」
「元AKB指原莉乃第2の元彼。二股だったの？」
「指原二股疑惑でまた話題になってしまう」
「うわぁぁああああ。また指原出たったったったったった」
「指原またやらかしただと」
「指原二股かぁ さすがだわ」
『週刊文春』には二股騒動についても書かれているので、気になる人は購入してみよう。
それにしてもこの元カレ、あんなにもキュートでチャーミングな指原さんの下着を脱がして愛撫するとはうらやま・・・。
いや！ けしからん！
（ニュース記事より引用）
【プロフィール】
本名：指原莉乃
生年月日：1992年11月21日
出身地：大分県大分市
血液型：O型
【文春記事】
・二股疑惑（文春抜粋）
純朴そうな好青年Kさんが肩を落とす。
半年前、指原の“元彼”として小誌に登場したイケメンファンの告白を見て大ショック。
自分と『交際期間がカブっている』というのだ。
指原が送ったメール、上が今回のKさん宛て（9/22）下は別彼宛て（10/1）
時期がほぼ同じであることが指摘されている。
「ろくにデートもできなかったけど、現場で顔を合わせると、周りに人がいないのを確認して『好きだよ』と耳打ちしてきたり。そういうのが楽しかった。」「赤い下着を脱がせた」などの具体的な発言も
Kさんから「もう（こういうことは）やめよう」というメールを送ったが指原から返信はなく自然消滅したという
【前回のファンからの暴露は2012年6月】
前回文春記事
（以下、再掲載）
指原莉乃の元カレが週刊文春に放流したカラー画像がこの度流出。
モノクロとは違う生々しさがエロイと話題になっている。
HKT島流しだけではおさまらない生々しさ。
【カラー画像公開】
乳輪らしきものも・・
公式の毛布柄が一致
友人と認めた指原だが、おっぱい画像を送る関係。
一部事実ではないと否定したが、この画像、メール内容がすべてをぶちこわす。
そしてこの元カレ、現在行方不明という噂。
元祖流出事件である高部知子ニャンニャン事件のような結末にならなければ良いが。
フェラ写真として出回った画像
検証
残念でした。
由愛可奈でした。
「週刊文春」が報じたAKB指原莉乃の恋愛スキャンダル。
元カレが指原莉乃との肉体関係を暴露し、大騒ぎとなりました。
関連記事
さしこ(指原莉乃)がHKT移籍で激震
その週刊文春がまたしても指原莉乃ネタの続報記事を掲載し、再び話題に
なっています。
今週の週刊文春が報じたのは指原莉乃が元カレAに送ったメールの文面。
その生々しい内容にファンからは悲鳴の声が・・・
以下、指原莉乃が元カレに送ったメールの文面
（以下引用）
「今日はほんとにごめんなさい。でもほんとに離れたくない
Aが彼氏じゃないとほんとにだめになっちゃう気がする
Aにいい人がいるならそれでいいしそれでもあたしは付き合ってたいです」
「メールせんくてごめんね
実は今AKBでいることが超きつくて。
今までAにAKBがつらいとか言わんかったけどもう限界で
なんかもうすごいネガティブになっちゃって
Aにとって指原がジャマやけん連絡・・・」
（以上引用 週刊文春）
これに対して
「恋人がいても付き合っていたいって、セフレ宣言？」
「セフレメールｗｗｗｗｗｗ」
「他に女がいながら指原にも手を出してたのか」
「この男、マジ許せんな」と怒りの声が・・。
（過去記事）
（以下引用）
「11日の午前中、指原から5回のオニ電（頻繁な着信）がありました。
授業中だったので出ることができなかったのですが・・」
こう語るのは先週、元AKB48の指原莉乃との恋バナを披露してくれたAさん。
11日といえば、指原にAさんとの交際の過去を直撃した日だ。
「後日、電話をかけ直したんですが、その番号はもう使われていませんでした」
この騒動でHKT48に移籍することが発表され、事実上の左遷。だが、関係者
のトーンは少し違うようだ。
「今回は彼女にとっても頭を冷やすいい機会。
番組の打ち合わせ時に居眠りしたり、撮影衣装が可愛くないと文句を言ったり、
正直、さしこは最近、天狗になっていた」（番組関係者）
ラジオで移籍を命じられた指原は、涙ながらにファンに謝罪。
報道については「事実でないところも沢山ある」とコメントした。
Aさんは肩を落とす。
「彼女らしいですね。アイドルですし仕方ないとは思う。ただ自分が
ストーカーだとか、妄想だと騒がれているのが非常に残念です」
この指原の反応で、Aさんは3年前の"ある出来事"を思い出したという。
「当時は誰にも内緒の交際でしたが、半年くらいしたところで自分も彼女の
お母さんには認められたいと思い、お母さんが家にいる時間に挨拶に行った
んです」
指原の母は突然訪問したAさんを笑顔で招き入れてくれたという。
だが、その後、帰宅した指原は、
「僕を見て、『誰？』って。その後バツが悪そうに『何でいきなり来るの？』
『秘密にしてた意味ないじゃん』って散々怒られました。お母さんは気まず
そうにずっと『ごめんね』って」
オールナイトニッポンの翌日、幕張メッセで行われた握手会は、指原にとって
"アウェー"の現場だった。指原のレーンに並ぶファンはいつもの4分の1ほどで
閑古鳥が鳴いていたが、『それでも『ありがとう』と握手をする指原に心を
打たれたファンは涙を流してました』（参加者の一人）
指原を指弾、面罵するファンもいたが、警備員に囲まれ、さしこは気丈に
振舞っていたという。
「握手会に行った知人が、指原に『Aとの交際バナシ、とうとう出ちゃったね』
って言ったら、彼女はイヤな顔をせず、『出ちゃったね』って笑ってくれた
そうです」（Aさん）
握手会翌日の「いいとも！」では、タモリや爆笑問題の田中裕二らにイジられ
ながらも笑顔を振りまいた。今後も同番組には毎週博多から駆け付けるという。
だが、"弱肉強食"のAKB内部からは厳しい声も。
「一部のメンバーからは『自分はマジメにやってるのに』『みんな遊んでいる
と思われて迷惑』という意見が出ています。恋愛禁止のルールを破ってクビに
なった子も多く、それは他のメンバーにはチャンスという下克上の世界ですから、
当然の反応とも言える。ただ、あっという間にHKTの名が全国区になり、酷聞が
宣伝にすり替わっている。指原は一年ほどで返り咲とも言われています。
気がつけば"秋元商法"に乗せられているんですよ」（AKB担当記者）
（以上引用 週刊文春）
【指原莉乃 画像】
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