松山ケンイチの妻小雪が韓国で出産、産後院利用のため暫く韓国に親子で滞在するという。
両親が日本人なら非常に不自然な出産といえる。
しかし以前から在日説が根強いこの夫婦。
しかもこの不自然な出産、滞在は韓国マネーが絡んだ事務所命令と噂されている。
小雪が滞在する産後院。
日本にはないサービスだが、韓国女性の2割が利用するという。
なぜこのサービスが成り立つのか。
韓国の女性の出産の8割は帝王切開という事も関係するだろう。
発案者は業界でトップのサインダン社の金氏。
1996年スタートの新しい商売であるからして50%は、非医療人が運営し、
新生児集団感染など問題も多い。
・韓国の保健局が83カ所の産後養生院を対象に点検した結果、
48カ所(57%)が人材および衛生管理状態不十分で行政処分が下された。
・韓国消費者院(韓国の消費者センター)で相談を受けた被害事例だけで
2012年は868件(前年比70%超)
・ウイルス、肺炎、呼吸器疾患、下痢なども3年で26件報告
日本人夫婦にはメリットがまったく感じられない上、衛生面が韓国仕様。
韓国で出産、産後院を利用しようとする人はほとんどいないだろう。
さっそくフジテレビがオソマツな産後院のステマをUP。
栄養士が考えた豪華な食事?
「くつろぎ」の食卓?
そして一旦入った産後院Aから産後院Bに移るというトラブルを予測される事態になり
産後院Aから料金未納で小雪が訴えられるというケチまでついた。
小雪は2週間で700万ウォン以上ほどかかる産後院Aに出産直前に入所。
しかし入所後、真夜中夜12時頃に産後処理院Bにナゾの転院。
利用料金170万ウォン(約14万円)未払いで告訴されたという。
ステマとすれば余りにもお粗末だ。
テレビ取材で韓国産後院を知り、感動したという小雪だが韓国ステマ説、在日説、
そしてサゲマン説。
めでたい出産ニュースにケチがついてしまったのは残念だ。
(激裏Pressより)
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