元Wink鈴木早智子、再起をかけるも惨敗

2013/2/07 12:02
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13020705.jpg元Winkの鈴木早智子が「スター☆ドラフト会議 再起をかけた芸能人SP!」に登場し、イタすぎる歌唱力を披露したとして話題になっている。

鈴木早智子といえば、AVレーベルMUTEKIからからDVDを出した後、その共演男優の津田英佑と不倫を告白し、芸能界活動を休止していた。


不倫地獄を赤裸々と語る文中では、「離婚調停中という津田の言葉を信じ、4年間公私にわたり面倒を見続けた」と発言。
DVD出演の高額なギャラも津田英佑に渡ったを言われている。



【2013年2月5日放送 スター☆ドラフト会議 再起をかけた芸能人SP!】

くりぃむしちゅー&マツコ・デラックスと、イジリの天才・腕アリ芸能人たち「スターアドバイザー」がスター候補をイジリまくってスターの魅力を引き出すプレゼンショー番組『スター☆ドラフト会議』。

2月5日(火)は、CD再デビューを目指し元Winkの鈴木早智子、新写真集出版を目指して熊切あさ美が壇蜜とセクシー対決!?

約2年半ぶりのテレビ出演が実現した元Winkの鈴木早智子。
CD再デビューをかけた今回のプレゼンには、大手レコード会社5社が揃い、鈴木の歌唱を見極めることに。
驚きの結果にスタジオが騒然となる。

そして、9年ぶりの写真集出版をかけたプレゼンに臨む崖っぷちアイドル・熊切あさ美は、現在大ブレイク中の壇蜜とVTRでセクシー対決、出版社がジャッジする。
ほか、大好評のダンススターグランプリでは、今回も個性派ダンサーたちが終結する。


【プロフィール】

10061701.JPG鈴木早智子

生年月日:1969年2月22日

出身地:東京都

血液型:A型

鈴木早智子公式プロフィール

鈴木早智子公式ブログ(Heart To Heart)

10061702.JPG津田英佑

生年月日:1970年10月27日

出身地:東京都

血液型:B型

津田英佑公式サイト(Eldorado)



【元Wink 鈴木早智子 September shock 全編】


【ヌード画像】

鈴木早智子が津田英佑との不倫地獄を「週刊文春」で告白

Winkの鈴木早智子さん(41)といえば、昨年8月に芸能人専門のAVレーベルからDVDを発売して話題となりました。

鈴木さんが発売したDVDは「September shock」本人は「AVではない」と強調していましたが、バストトップを露にしたその映像は世間に衝撃を与えました。

「あのDVDで、早智子は数千万円のギャラを手にしたといわれましたが、実際にはそこまで高額ではなかったはず。そもそもお金が目的ではなかった。すべては愛する男のため。彼女は"愛の証"を世に残したかったのです」(事情を知る鈴木の知人)

実はこのとき、鈴木さんはある男性と不倫関係にあったのだといいますが、そのお相手とは、DVDで共演した男優だったのです。

「早智子とからみを演じた相手は、津田英佑(39)という舞台俳優です。
甘いマスクと美声が売りで、アニメ『テニスの王子様』で声優を務めたこともある。2人は06年に共演した舞台で知り合い、すぐ男女の関係になりました。津田は既婚でしたが、早智子に『妻とは別れる』といい続け、彼女はその言葉をずっと信じていたのです」(事情を知る鈴木の知人)

2人の関係は公私にわたっており、鈴木さんは津田さんを自分の所属事務所に招きいれ仕事の面倒も見るようになったといいます。
DVDのオファーがあったときも、真っ先に共演者に津田さんの名前を挙げたという鈴木さん。

「津田はあのDVDの出演料として、多額のギャラを手にしています。彼ははじめからそれが目的だったのかもしれませんが、早智子はそれでも満足していました」(事情を知る鈴木の知人)


この件について、鈴木さん自身も認めるコメントを出しています。

「彼とお付き合いしていたことは事実です。奥さんがいることも知っていました。でも、私はあのとき、本当にまっすぐな気持ちで、お付き合いしているつもりだったんです」

「彼に、世に出てもらいたかったんです。あの時は、彼を一番信頼していたし、彼が映像の世界でやってみたいと張り切っていたので、私が力になれるならと......。もし彼でなければ、私はあのDVDにも、映画にも出ていなかったと思います。不倫がいけないということは分かっていました。でも、私たちは結婚を前提に付き合っていたし、彼にはずっと奥さんと(離婚)調停中だと聞かされていたんです」

だが、鈴木の思いは裏切られ、4年続いた関係はあっさり破局を迎える。

「DVDのあとに映画で共演したのが最後でした。その時、一緒に住む約束をしていたのですが、彼が急に『たとえ(妻と)別れても、自分の中で答が見つからない』と言い出し、曖昧な態度を取り始めたのです。もうこれ以上、振り回されるのは嫌で、私から身を引きました」

これに対し、津田さんのコメント。

「彼女が何を言ったか知りませんがそういうこと(不倫)はありません」

鈴木さんは、最後にこう話しています。

「だまされたとか、捨てられたとかそういうことじゃないんです。でも、最後まで人としての誠意が伝わってこなかったことは本当に悲しい。ただ、私はいまでも少しも後悔はしていません」

(週刊文春の記事内容)

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