■桜井和泉の性とロマンの幻想を往く ~だってニンフォマニアだもん
肌が汗ばむ、を通り越して毎日肌は濡れてるけどマンコが濡れるスキがない毎日です。
神様ぁ、男漁りにいく時間をくださいお願いします。
若干巨根君、ラストパートです。
背中や首筋に舌が唇が触れるたびに身をよじる私を見て、こんなに敏感なんだぁ、
とややおっさんのような感嘆の声を挙げる若干君。
もう、ほんとやめてよ、と言い終えることができるないくらいに息が上がっていくうちに
刺激に抵抗することをやめてしまう。
すぐに声がダダ漏れになっていつの間にか自分から、もっと、と言い出すのに
そう時間はかからなかった。
クンニと手マンで何度かイカされるとさっきまでの面倒くささはどこへ行ってしまったのか
口に入りきらないね、なんて言いながら少し柔らかめに勃起したチンコにわざとらしく
唾液を垂らしてしゃぶりはじめる。
すぐにチンコが欲しくなって上に乗ってもらった。
長さのある挿入感で挿れられてからはすぐに、ピストンの度になんどもいってしまった。
若干君はイキまくる私を見て満足したのかその日は射精にいたることはなかった。
イキすぎた私はいつの間にか寝たのか気を失ったのか分からないけど
喉の渇きに気がついて起き上がると若干君は帰り支度をしている。
ああ、やっと帰るんだなぁなんて思いながらドアのところでじゃあまたね、と送り出した。
(激裏エロティカより)