まずは写真をご覧いただこう。
おわかりいただけただろうか……画面中央部に広告のような物が……。
おもすろい広告は世に数ありますがついに絶対領域にまで進出してきたようです。
以下引用。
このサービスを始めたウェブコンサルティングなどを手掛ける企業「ウィット」の渥美英紀さんは、スカートとソックスの間を指す意味で「絶対領域広告」と名付け、運営に当たっている。「女性の太ももは、男性が『見てみたい』、女性が『見せても良い』と思える絶妙の場所だった」と渥美さんは語る。
渋谷で20日に行われたのは、米コメディー映画「テッド」のDVD販促イベント。女子高校生から主婦まで約80人が「広告媒体」として集まり、それぞれの太ももに広告シールを貼った。
参加者の条件は18歳以上で、ソーシャルメディアで20人以上とつながりがあること。シールを貼ったまま街を8時間歩くと、3000円が報酬として支払われる仕組み
これに対しネット上では「絶対領域に広告とはけしからん!」と言う声から「広告なんだからずっとみてても良いんだよね?」という変態紳士然とした意見まで出ています。僕は断然後者です。
この隙間広告は良い広告。普及したらむふふ。
何か面白い手段で広告を打ちたい方いかがでせうか。公式ホームページは こちら。
via エキサイトニュース
でっはではまた!