2024/11/22 13:00
知らなかった!8件
秋田県湯沢市三梨町に、ある人々がひっそりと暮らしている。
「リトル・ペブル同宿会」と名乗る彼らは、いわゆるひとつの宗教団体。
神父のジャン・マリー杉浦洋氏を中心に、信者5人が仲睦まじく共同生活を送っている。
「リトル・ペブル同宿会」の彼らは常識を逸した儀式を行なっている。
ジャン・マリー神父と信者の女性たちは祭壇前で「正しいSEX」を営んでいる。
行為の前には全裸祈祷と下半身にヨーグルトを塗る。
「リトル・ペブル」というのは、ウィリアム・カムという人物の通名。
18歳で神の啓示を受けたという彼は、1985年頃に「聖シャーベル修道会」を結成。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州に本拠地を置き、聖母マリアによる神秘体験に基づいた終末論的予言(隕石落下、大戦争勃発などの大事件)を予言し唱えることで布教活動を行ってきた。
2005年、リトル・ペブル氏は15歳少女への性的暴行疑いで刑務所へ行っている。
【直撃取材】
予告編
本編
公式サイト
・リトル・ペブル同宿会
信者のクララがかわいいぞ。
なんだかすごいな。
以下の内容を投稿します。(※コメント数は3000字が上限ですのでご注意ください)
0/3000文字
コメント欄は、情報のパワーアップシステムとして開放しております。
情報に対する補足や質問、他ユーザーとの交流などにお使いください。
また、ご意見やご不満がございましたらフォームよりお寄せください。
×