新興宗教SEX教団「リトル・ペブル」のセックスの儀式がすごい

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2013/12/04 16:35
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秋田県湯沢市三梨町に、ある人々がひっそりと暮らしている。
「リトル・ペブル同宿会」と名乗る彼らは、いわゆるひとつの宗教団体。
神父のジャン・マリー杉浦洋氏を中心に、信者5人が仲睦まじく共同生活を送っている。

「リトル・ペブル同宿会」の彼らは常識を逸した儀式を行なっている。
ジャン・マリー神父と信者の女性たちは祭壇前で「正しいSEX」を営んでいる。

行為の前には全裸祈祷と下半身にヨーグルトを塗る。


「リトル・ペブル」というのは、ウィリアム・カムという人物の通名。
18歳で神の啓示を受けたという彼は、1985年頃に「聖シャーベル修道会」を結成。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州に本拠地を置き、聖母マリアによる神秘体験に基づいた終末論的予言(隕石落下、大戦争勃発などの大事件)を予言し唱えることで布教活動を行ってきた。

2005年、リトル・ペブル氏は15歳少女への性的暴行疑いで刑務所へ行っている。


【直撃取材】


予告編

本編


公式サイト
リトル・ペブル同宿会

信者のクララがかわいいぞ。

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なんだかすごいな。

こまぇり
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