2024/5/04 09:00
知らなかった！18件
コンシェルジュの逮捕体験紀（31） 2024/4/25
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AED（自動体外式除細動器）は「心室細動の際に機器が自動的に解析を
行い、必要に応じて電気的なショック（除細動）を与え、心臓の働きを
戻すことを試みる医療機器。 除細動器の一つだが動作が自動化されているので、
施術者が一般市民でも問題なく使用出来る。」というのが、AEDの一般的な常識です。
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もちろん使用方法としても、心肺停止状態の人の蘇生などに使われてい
るのが一般的です。
しかし、このAEDは実は電気ショックを与えて心臓を止めているのです。
心室細動など心臓がけいれんしている人や心肺停止している場合、電気
ショックでリセットします。
ですので健康な人に電気ショックを与えてしまうと、心臓が止まって死
んでしまいます。
AEDは心電図をモニタリンクしながら、電気ショックの必要性を判断しま
すが、モニタリング中は腕などにパッドを貼りAEDを騙します。
そしてセットが完了し健康な人に電気ショックを与えると、簡単に人間
の心臓は止まります。
ちなみに、ファームウェアを書き換えて、そのまま電気ショックをする
ようにする方法もあるようです。
※実行は厳禁です。
以下、会員コメントの一部をご紹介いたします。
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タイトルがなんだか衝撃的。
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>>ですので健康な人に電気ショックを与えてしまうと、心臓が止まって死んでしまいます。
まず、健康な人にAEDをつけたら、ショックする以前にAED内部での充電命令プログラムが走りません。
次に、仮に何らかの方法で直流電気ショックをしたとしても、AEDにプログラムされたエネルギー量程度では
一時的に心臓は止まりますが、約1分くらいで健康な心臓は元通り動き始めます。
なので健康な人に電気ショックをしても死にません。
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しかし、興味深いアプローチだと思いますた。
弱電屋、盤屋に聞いてみます。
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