ゴーストライターが告発し、窮地にたたされた自称聴覚障害者・作曲家の佐村河内守。
耳は聞こえ、楽譜は書けず、ピアノも弾けないというトンデモ作曲家だと暴露されている。
「楽器がないんですね」 → 「必要ないですね」
ゴーストライターである新垣氏に「ゴーストをやめるなら妻と自殺する」と半ば脅迫していたというが、彼の本性はロリコンではないかと話題になっている。
ターゲットは彼の弟子でもあり、絶縁された少女。
少女は義手であり、佐村河内氏からヴァイオリンのためのソナチネを送られた事でも有名だ。
今回の暴露騒動で少女の父は「絶対服従を求められ拒否し絶縁」「従い難い要求があり5年も気付いてやれなかった」と意味深なコメントを出している。
そして、この少女以外にも震災で両親なくして祖母と住んでる女の子とメル友になる、障害者施設を周り「少女」限定で親しくなる、音楽やってる障がい者の子供を狙い「弟子」として囲い込みするなど疑惑はつきない。
佐村河内氏とメル友少女、1日5通メール、複数回会いに行っているという
一部メディアでは以前からロリコン疑惑が
耳が聴こえない、昼間は視力が落ちて出歩けない……でも彼は「小学生」には喜んで会いに行き、メルアドを交換し、家に泊めたりしていた。通訳への理解の違和感。食えないとすぐ肉体労働へ走る。弊誌をお読みください。すべて指摘しています。しかもかなり前に。
— BLACKザ・タブー編集部 (@the_taboo_) 2014, 2月 5
ま、佐村河内氏は詐欺を認めてしまった訳で後は被害を被った人がどうするかだが、問題は彼を祭り上げたマスコミの責任者の首を落とすことと、一緒に泊まったり遊んだりした小学生たちが乱暴されていないことが一番重要。もし彼が子供に近づくために詐欺を働いたかと考えると震えが止まらない。
— BLACKザ・タブー編集部 (@the_taboo_) 2014, 2月 5
今後の佐村河内氏の動向だが、所属事務所サモンプロモーション。
池田大作氏が筆頭株主になっており創価学会が直接的に支配。
もちろん佐村河内氏も創価学会員だという。
大スキャンダルに見舞われた佐村河内氏だが、創価学会の後ろ盾があれば、嵐が過ぎ去るのを待つだけでいいだろう。
しかし、見捨てられた場合・・脅迫のネタであった「妻と自殺」が現実にならなければよいが。
(激裏Pressより)
ゴーストライター騒動なー。思えば17年前ライターとしてキャリアをスタートさせた駆け出しのころにやっていた仕事が某有名ミュージシャンの雑誌連載記事のゴーストでした。話聞いて構成するんじゃなく、こっちで完全に書かなきゃいけない名前貸しの完全ゴースト仕事だった。あれから17年……。
— 津田大介 (@tsuda) 2014, 2月 6
聴覚障碍の作曲家が別人に作曲させていたと公表した件で、まず芸能の世界でゴーストライター、ゴーストシンガーなんて特別じゃない。また障碍者の作品だから評価される風潮は、それこそ彼らを特別視してる様で感心しない。純粋に評価したというなら、今後もゴースト作曲家の作品を買ってあげたらいい。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2014, 2月 5