大沢樹生が自称同和関係者に女衒ビジネスを持ちかけた!?
前妻、喜多嶋舞を巻き込んだ我が子のDNA鑑定で揺れる元光GENJIの大沢樹生。
障害を持つ子供が実子ではなかったと悲劇の父として注目を浴びたが、ドス黒い裏ビジネスが露見した。
京都崇仁地区の大物同和関係者で人権団体「崇仁・協議会」の川村眞吾郎自称会長。(崇仁協議会は川村氏との関わりを否定)
「長年京都に住む川村氏は地盤もあり関西経済界への顔も効く」
そう睨んだ大沢樹生は女衒ビジネスを持ちかけていたというから驚きだ。
・大沢が抱えているグラドルや女優の卵のパトロンを探す
・一晩いくらではなく年間の愛人契約、1ヶ月あたり50万
・お手当とは別に入会金が必要。大沢には斡旋料を払う
川村氏は断ったようだが、大沢との会食の場でグラドルたちの写真やプロフィールをまとめたカタログも持参していたという。
それを裏付けるように、東京ではグッドウィルの折口氏にグラドルたちを紹介していたという噂も。
昨年にはアイドルプロデュースも
【元光GENJI大沢樹生プロデュース アイドル発掘プロジェクト】
【大沢樹生プロデューズ アイドル育成コミュニティ勧誘】
大沢がくすぶっていた時、ウラで何かしら動いていたことは間違いないだろう。
しかし、親子関係DNA騒動の渦中に小学館系のポストセブンからこの疑惑が出たウラは・・
前妻喜多嶋舞の現夫は小学館の和阪直之氏だ。
元々週刊ポストのグラビアにいた人間だ。
当時、グラドルブームで数々のプロダクション社長は和阪氏に頭があがらなかったというやり手。
もちろん遊びもそこそこに、44歳で喜多舞と結婚するまで独身であったというのも頷けよう。
当時敏腕編集者だった和阪氏なら、ポストセブンに顔は効くだろう。
記事の真偽は別として大沢、喜多嶋ともドス黒いウラがあるのは否めない。
今回女衒ビジネスを持ちかけられたとインタビューに答えた川村氏も同和団体から破門されているワケアリだ。
18歳で親子関係を否定された息子に悪影響がなければよいが。
【大沢樹生、涙ながらに「親子関係ない」】
(激裏Pressより)
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