初めて外人さんとプレイしたのは18歳の時でした。
しかも相手はスレンダーで手脚が美しく伸びた目鼻立ちが整った
スパニッシュハニー。
最初は居酒屋でたまに顔合わせて軽く話す程度だったけど、
その時は突然やってきました。
だいたいそういう時って共通の友人が触媒になるんですよねぇ。
居酒屋にその共通の友人がやってきて
友「なんだ、知り合いだったら一緒に飲みに行こうよ」
俺「どこ店?」
友「パブし●る、俺先に行ってるからそれ飲んだら二人でおいで」
という訳で僕とスパニッシュハニーは二人きりで店に向かうことに。
このコ俺の事結構好きだなというのは感じてましたが、
夜の街を二人きりで歩いていると流石ラテンの血、
身体を摺り寄せ猛アピール。
若さと酒の勢いも手伝って、もうチンポは汁ダラダラです。
お互い我慢できなくなり、店のあるビルの踊り場でキスして
ペッティング合戦、もうどうなってもイイ! と
互いの陰部を擦り始め
「アナタ~チョットオオキイヨ、ワタシタイヘン」
「判った、俺が先に君をイカすからその後イカせてくれ」
「オッケイ、ワカッタヨ」
俺はスパニッシュハニーの股に顔を埋め、
ガキながら知る限りの舌技や指技、吸引舐めで責め
「アア、、イグッイグッ、、イッチャウヨ~」
とスパニッシュハニーは昇天しました。
「じゃぁ、次俺ね」
とパンパンのチンポをしゃぶらせたのも束の間、
「ハッ!!ダレカキタヨ!!」
とスパニッシュハニーが言うので、逃げるようにその場を去りました。
気づくとスパニッシュハニーの姿は無く、僕は一人でパブしげ●へ。
友「あれ~あのコは?」 俺「急に居なくなったんだよねぇ」
スパニッシュハニーをイカせた後は俺のイク番なのに、、と
心になんかわだかまりが残ったまま、微妙な空気で呑みました。
いくら口約束とはいえ、外国人とはいえ、おっぱいが付いてるからとはいえ、
男と男の約束を破るなんて。。。
その日の酒はいくら呑んでもザーメンが口に残ってるようで
美味しく呑めませんでした。
女って凄いな。
(激裏エロティカより)