高校生の時の溜まり場数箇所のうち、何人かは一人暮らしをしていた。
なんのためかって考えたら、ホテル代より部屋借りたほうが
便利で安上がりだからだとしか思えないのですが(笑
男が溜まる場所には当然女も溜まる。
夏休みに家出してきたJC(ジャッキーチェン)のさおりちゃんが、
Sの住む部屋に住み着いていた。
さおりはシャープな黒人の様な瞳と浅黒い肌(夏だしね)が
どこかフィリピン娘を彷彿させるエキゾチックジャパンな小娘だ。
残念ながら俺の好みではまるで無く、
Sと楽しそうにすごしている様だったが、何の羨ましさも感じなかった。
全然好みじゃないから。
話はズレるが、両親はもちろん、両祖父母もB型の徹底的B型人間の私は、
自分が興味もて無い事は、どんなに皆が熱く楽しそうに語ってる事でも、
心の底からどうでもいいと思ってしまう。
また友達の姉妹や、元カノとかそういう因果があるだけで、
全く興味を示せない変な潔癖でもある。
まあ、血液型なんか人間性になんの影響もないですけど。きっと。
話戻してw
ある日もワイワイやってそのままSの部屋に泊まる事に。
狭い2kの部屋で俺ともう一人の友人、そしてSとさおりちゃんで
仲良く寝てました。
夜中に目が覚めると、何故かさおりちゃんは俺の隣に。
自分の彼女と同じ様にこのコも乳とかマンコあるんだな、
と良く判らない好奇心というか精子脳が働きながら眺めていると、
さおりちゃんも薄っすら目を覚まし、
何を勘違いしたのか抱きついてきました。
まあ、、、だいたい漫画でありそうな展開ですが、
だいたいそんな展開になりますw
とりあえずキスしてつぼみな乳を揉み、破裂寸前のちんこを押し当て
下手くそなペッティング開始!
他の二人が起きるかもというスリルが変にドキドキ感を煽り、
さおりちゃんの股間に手をあてると、毛は生えてますがノーパンです。
小学校の帰りのHR時間に、オシッコ漏らしてしまった人以外で
初めて会った
ノーパン。
頭の中は「へんな大人になっちゃうよ」警告が発令されながらも、
興奮は増すのでした。
つづく
(激裏エロティカより)