ノーパン・・・。
本能が指を使ってとにかくマンコをイジイジすると、
マンコはトロトロにに溶けてます。
豆も穴もイジり方が良く判ってない頃でしたので、
触るモノみなコスコスしました。
チョピチョピという音が静かに部屋に伝わり、
ズリ下ろしたジーパンから突き抜けたように勃起したチンコを
軽く押し当てゴシゴシしてると
どこで知ったのかさおりちゃんは
「ああぁん感じるぅ~」とニヤニヤしながら言いました。
さすがにこれでは友人達を起こしてしまうので、
「帰ろ~」と小声で独り言を放ち、部屋を出ました。
さおりちゃんと。
部屋を出て数メートル、さおりちゃんがTシャツ一枚で
下半身丸出しな事に気づき、
「風邪引くから部屋帰りな!」と変な諭しで戻らせ(笑
家に帰って即効でオナニしました。
次の日昼に起きてカップメンを食べると、
何故か得体の知れない異臭を感じました。
「マジか!?カップラーメン腐るのか??」
とカップメンを嗅いでも異臭はしません。
「???おかしい」
とにかく初めて嗅ぐ匂いでドブともウンコとも
腐った魚とも違う異臭。
その匂いは右手の人差し指から放たれていました。
うおっ!ととにかく手を洗うのですが、
3.4回洗っても匂いが消えません。
お湯で何回も洗い、香水(もちろんタクティクス)を手に叩き、
ようやく異臭は気にならなくなりました。
その晩彼女とデートし、さぁ咥えてという時になり
彼女が
「......ねぇ...ドブに落ちたかウンコ漏らした?」
と聞いてきたのは言うまでもありません。
(激裏エロティカより)