とあるライブハウスに友人が出演するので見に行った時、
飲食店経営のM君とバッタリ。
M君はまぁ世間話してグダグダしていたのだが、
M君の連れの女が妙にエロフェロモンがプンプン漂う。
凄く可愛いとか、凄く綺麗とかじゃないけど、
何かエロくていい女という雰囲気美人な感じ。
いつだって素性知らない女は魅力的なプラシーボかもだけどw
「M君、あのコ彼女?」
するとM君を遮りそのコが
「ううん、違うの。アタシただの色情魔なのよ」
といきなりM君の目の前で俺のちんぽを握り絞め、
上下にピストンしてきた。
「あら、アナタ勃起してるでしょう??」
「いやいやしてないから」
「嘘よ、勃起してるわよ」
「これが普通だよ」
「嘘よ見せてごらんなさいよ」
ライブそっちのけでベタなAVみたいなやりとり、
M君も苦笑いするしかない。
しかし、、多分このコ本物かも、、と
本能が精子脳をくすぐり
「生でさわってみなよ」と挑発すると、
そのコはおれのベルトを軽やかに緩め、
パンツの中に両手を突っ込み、竿ではなく、
何故か玉金を揉んで
「やっぱり勃起してるじゃないの」
とイタズラな笑みと挑発したような顔を浮かべるのだった。
つづく
(激裏エロティカより)