作中に、チンコ、セックスなど、アシスタントがふざけて書き込んだと思われる文章が発見された。
これをうけて、作者の諫山氏がブログで謝罪するという事態に。
【問題のカット】
グーチョキパーデグーチョキパ
ーデナニツクロウナニツクロウ
ミギテハチンコヒダリテハマン
コデセックースセックース
ナマムギナマゴメナマ
ソウニュウ
シモネタ
マツリダワッ
ショイ ワッショイ
スギヤマ
シメイテハイ
諫山氏は「意図しない言葉」と釈明しつつも、全て自分の責任と謝罪。
また担当編集者も「校了段階で気付くことができませんでした」と謝罪している。
気づかれた方が多いと感じたので説明させていただきます
今月掲載された57話で、作者が意図しない言葉が描かれ掲載されてしまいました
これらの表現は作品の本意ではありません
ただ、それに気づくことなく原稿を通した時点で、全て自分の責任です
自分の原稿に対する意識の低さが原因にあります
連載を楽しみにしていてくださった方々を失望させてしまう結果となり
大変申し訳なく思っております
この度は申し訳ありませんでした、今後はこのようなことが無いよう
原稿への意識を改善し、より良い作品作りに精進したいと思います。
アシスタントの暴走で過去ドラえもんのDVDが回収された事がある。
激裏ゴシップ
・ドラえもんDVD回収の理由は「不適切」な2秒間のいたずら書き(動画・画像あり)
一生に一度は百点を(1979年放送)
このような事例を含め謝罪しているのだろう。
しかし、この程度のいたずらは笑って済ませられるレベル。
あえて気づくファン・読者には驚くばかりだ。
(激裏Pressより)