真犯人メールの自作自演と過去の遠隔操作も自分がやったと告白した片山祐輔。
激裏ゴシップ
2014年3月に保釈されてから暫くは大人しくしていたが異常な自己顕示欲が真犯人メール送信に繋がったようである。
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今回真犯人メールを送った動機は母親を安心させたかったからだというが、用立ててもらった保釈金1000万はほぼ没収される見込み。
学習院の中・高等科を卒業後、東京電機大学に進学。
4年時に退学してコンピュータの専門学校に進学。
父親は日本IBMのエリート元幹部社員。
数学・鉄道関連の著作もある丑田俊二氏。
2005年のまねこ事件でエイベックスに1800万支払した父親はその後急死、母子二人の生活が始まる。
弟が独立した中、母子二人の生活は濃密だったという。
今回犯行を自供したことにより相当な厳罰が下されるだろう。
遠隔操作事件では、無関係の明治大生のパソコンを捜査し殺害予告。
大学生は明大を退学処分となり、父は社会的責任を取って会社を辞職していた。
無関係な2人を社会的に葬った罪は大きい。
保釈中のGWには母と鉄道旅行を楽しんだという片山。
ようやく観念し、洗いざらいを供述するようだ。
左翼の擁護者らと
(激裏Pressより)
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