ASKAキメセク愛人栩内香澄美はパソナ南部靖之の秘書
ASKAの愛人女性栩内香澄美がパソナ南部靖之氏の秘書だったと話題になっている。
この画像は、連行される栩内香澄美。
一部上場企業の派遣会社社長である南部氏は複数の秘書がいるが栩内香澄美は財界や芸能界のVIPをパーティで接待する役割を担ってたという。
【パソナ南部代表】
【笑っていいとも 飛鳥涼】
栩内香澄美は青森出身。
高見盛と同じ弘前実業高等学校卒である。
地方の高卒女性が社長直々に指名され、幹部候補として、会社初の15万の社宅をあてがわれる・・
財界や芸能界の性接待要員であった事は確実である。
そこで野村義男らと知り合い、性的な交流を深めていたようだ。
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竹中平蔵を社内に迎え、もはや政商とも言えるパソナが覚せい剤事犯を飼っていたのは押尾事件を彷彿とさせる。
押尾学のキメセク相手、麗城あげはさん(本名田中香織さん)と森元総理の息子森祐喜(死亡)のつながりで芸能界と財界の薬物汚染が話題になった事も記憶に新しい。
今回の逮捕は、元アナウンサーのASKA妻が愛人とのキメセクに狂うASKAを見かねて警察に密告したと言われている。
芸能界のみならず財界へ薬物捜査の手はのびるのだろうか。
(激裏Pressより)