覚せい剤取締法違反で逮捕されたASKA。
禁断症状で緊急搬送されるなど依存度合いはかなり酷いと言えよう。
とはいえ、日本を代表するミュージシャンが、なぜ覚せい剤にハマり、やめられなかったのか。
きっかけは飯島愛との不倫キメセクだったという。
2008年、飯島愛は家賃100万超と言われた賃貸マンション渋谷のインフォスタワーで死亡から1週間後、腐乱死体で発見された。
生前、飯島愛は覚せい剤を含めた事を弘道会系暴力団関係者に脅され、ASKAとのキメセクを隠し撮り。
【飯島愛とのキメセクを報道する文春】
【新潮 ASKAと愛人出会いの場でもしらばっくれるパソナ】
【意味深なデヴィ夫人のブログ】
「彼女は、何と申しましょうか、“遊び”が過ぎて、知らずでか、わからずでか、とんでもない事をしていた様です。
どの様な人達とお付き合いがあったのか皆目わかりませんが、ゆすられ、恐喝され、つきまとわれ、公表の恐怖にさらされながら生きた心地もなく、暮らしていた様です」
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死体発見時には覚せい剤を含めた薬物の陽性反応が出るが、うやむやに。
キメセクビデオは暴力団関係者が保有。
飯島愛のナゾの急死により、「キメセクビデオが流出する」と半狂乱になったASKAは、以後覚せい剤にのめり込み、弘道会系暴力団関係者が調達していたという。
愛人とのキメセク、ニューハーフとのセフレ関係、そして飯島愛・・。
下半身スキャンダル噴出のASKA容疑者。
失墜したイメージは取り戻せるのか。
(激裏Pressより)