時代考証を湾曲、中国国内の不満を日本向けさせる意図で作成させる反日ドラマ「東方戦場」。
このドラマに日本でも活躍する俳優 萩原流行が出演。

事務所はオファーが来た段階で出演を反対、萩原は事務所をやめてまで出たというから驚きだ。

日本人出演者は200人以上、しかし萩原ほど知名度がある俳優はおらず、異例の出演だという。

過去に猫の世話で映画出演を断った事も。

萩原流行といえば、夫婦で鬱病になった事でも注目を浴びた。
萩原の浮気で自殺未遂した妻が鬱病に、そして萩原も鬱になったという。

その後、闘病と、夫婦愛の軌跡をまとめた「Ｗうつ」を出版。

精神的な病気から、仕事を選ぶ判断力が鈍っているのか。
反日映画に出る俳優は当然のごとくバッシングされる。

フリーになった萩原、反日映画御用達俳優となるのだろうか。

（激裏Pressより）