ラリのズルいAVありきたりでないエロを求めて:夫の横で痴漢にあった妻
「映画館寝取られ 夫の横で痴漢にあった妻」
人妻ものには寝取られというジャンルが発生している。
シチュエーションにこだわるラリは布団ベッドでは意味なし。
痴漢ならロケがしっかりした「入れる」話がいい。
FAを喧嘩別れした長江の映画館ものに久しぶり行き着いた。
最近では撮影用の古い映画館をレンタルでき実際に上映もできる。
セットが本物だから臨場感はこのうえない。
そして女優が藤江由恵。決して美人ではないが童顔で
何より普通っぽいのがいい。カラダは対照的なムチ豊満で満点。
夫とデートの由恵は夫の希望でポルノ映画館に寄るが
夫は酔っ払って寝てしまう。隣席の男が手を伸ばしてきて
執拗なマンコいたずらに体が目覚めさせられる由恵。
最初のシーンで、シートで下半身のみ脱がせられてのイタズラが
マンコに集中する絵が、彼女のエロボディを光らせやらしくて抜ける。
後半では癖になった由恵が数人の痴漢に同時攻撃を受けはじける。
こういうシチュの漫画ではなかなか描けない絵が映像ではリアルで良し。
ながえスタイルは当たり外れが大きいが
コストのかかったオモテAVの魅力と意義を再認識する1枚となっている。