中学生の娘と小学生の息子がいる35歳の主婦。仕事はしておらず無職で
生活保護受給。よくいるナマポシンママだが、中学生の娘の同級生である
中3男子を買春。児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕されたというから驚き。
主婦の供述によると、中3男子から「セックスを教えて、やりたいと
頼まれた」ところから、関係はスタート。行為の都度現金数千円を
支払ってたという。その後、「縁を切りたい」という中3男子に対し
「関係を続けないとバラス」と脅迫しており相当のお気に入りだったようだ。
逮捕されたシンママは高校を退学後、フリーターを経て水商売に。
20代前半で結婚して長男が生まれたが、数年で離婚。
その後は別の男性と同棲していたが、現在は無職。
生活保護を受給しながら親子3人で暮らしていたという。
成人女性→未成年男子の買春は立派な淫行だが、事件が起こったのは
長野県。淫行条例がないため、脅迫容疑のみで起訴。罰金10万円という
異例の判決となったようだ。
2012年に、AKB48の高橋みなみの母親が15歳の少年との淫行容疑で逮捕、
略式起訴され罰金50万円となった事件も話題になった。
お金を渡してまでセックスしたいと思わせるほど、中3男子は
男として魅力があったのか。しかしそれなりに魅力があるならば
当然他にも女の子が集まってくる。
若くて可愛い女の子たちに比べ、アラフォーのナマポシンママには
中3男子をつなぎとめておくほどのセックスも魅力もなかったという事だろう。