出所した押尾学が未成年キャバ嬢と同棲中

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2015/2/13 11:40
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麻薬取締法違反と田中香織さんに対する保護責任者遺棄致死で3年6月の実刑判決を受けた押尾学。すでに出所、キャバ嬢と同棲するなど、天性のジゴロぶりを発揮しているという。


【押尾に見殺しにされた田中香織さん】
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【収監直前でもキャバクラで豪遊し激太】
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【ストレスで禿かかっていた】
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【逮捕直前まで交際していたグラドルの長崎莉奈】
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現在同棲するキャバ嬢は18歳・未成年。キャバ嬢の親名義で借りているマンションですでに同居。殺人事件があり、矢田亜希子以降も次々女が現れるところをみると、天性の「ヒモ」なのだろうか。
激裏GATE PRESSより)
■押尾学、未成年キャバ嬢との交際撮られた!芸能界復帰は絶望的も懲りないジゴロぶり
2012年3月の収監後、近頃では名前さえ見なくなっていた押尾学を、12日発売の「週刊新潮」(新潮社)が激写している。久々の近影は、都内の飲食街で目撃されたときのもので、押尾は白髪交じりだった髪も黒々としており、ご機嫌の様子だったという。記事によれば、現在はキャバクラで知り合ったという18歳の女性ホステスと交際中のようだが――。
押尾は09年、薬物使用での執行猶予中の最中、ともにMDMAを服用して意識不明となったホステスに対して適切な処置をしなかったため、保護責任者遺棄容疑で再逮捕、実刑が確定した。13年には「女性自身」(光文社)に「獄中手記」が掲載されたものの、その後本人の肉声は一切聞こえてこなかった。
「記事によると押尾は、模範囚として刑期より約1年早い昨年暮れに出所し、現在は知人の運送業を手伝っているそうです。また、横浜のキャバクラに勤めるAKB48・高橋みなみ似の女性と店で意気投合、その後交際を始め、彼女の親名義のマンションに2人で入っていく様子も伝えられています」(芸能ライター)
同誌はその後、女性の父親に押尾との交際を直撃。激しく動揺したという父親は、すぐに女性から押尾に別れるよう連絡をさせ、押尾からの「会ってお詫びしたい」という申し入れも拒否したという。
「事件当時は連日のように報道され、薬物使用だけでなく、死亡事件に関与した押尾だけに、恋人の父親の対応は当然でしょう。しかし気になるのは、出所直後から金銭苦が伝えられている押尾の“フトコロ事情”。タニマチといわれた下着メーカーの元代表や、パチンコメーカー会長とはすでに疎遠になっているそうで、また前所属事務所・エイベックスに対しても、発表直前だったパチンコ台や撮影済みの映画が逮捕によってお蔵入りしたため、多額の違約金が発生したといわれる。現在いくらかの稼ぎがあるとしても、とてもキャバクラ嬢を口説いている余裕はないはずですが……」(週刊誌記者)
昨年春頃から、元妻の矢田亜希子が“ママタレ”としてにわかに活動を再開しているが、「こうした記事が出るだけでも、矢田にとってはいい迷惑。酒井法子の元夫・高相祐一氏にしても、近頃メディアに登場していますが、元妻側からすれば事件を連想させる“爆弾”以外の何物でもありません」(同)という。事件の影響を考えれば、押尾の芸能界復帰は絶望的だろうが、周囲の迷惑も顧みず、本人は相変わらずのジゴロぶりを発揮しているようだ。
ニュース記事より)
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■仮出所していた押尾学に“暴露本”出版の動き
2009年に発生した一連の『押尾学事件』。六本木ヒルズの一室で、ともに合成麻薬・MDMAを摂取した銀座ホステスが、全裸遺体で発見された衝撃的な事件だ。あれから4年半、二度に渡って再補・起訴されて実刑中だった押尾学(36)が、人知れず出所していたと、12月25日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が報じている。
□「大物支援者のおかげで早く出所できた」
押尾が有罪判決を受けたのは、麻薬取締法違反と保護責任者遺棄致死。合わせて3年6月の実刑判決を受け、満期は2015年9月だったが、初犯で模範囚だったため、12月中旬に静岡刑務所から仮釈放となったようだ。同誌によると、現在は都内の実家に身を寄せているという。
刑務所内ではイジメに遭い、相当辛い日々を送ったらしい。だが、周囲には、
「大物支援者のおかげで早く出所できた」
とうそぶいているというから、ビッグマウスは健在のようだ。
元妻の矢田亜希子(36)、また押尾に部屋を提供していた下着通販会社の社長をはじめとしたスポンサーなど、事件によってすべてを失ってしまった押尾。それどころか、お蔵入りになった映画の賠償金やパチンコ台の補償金など、多額の金銭負担だけは重くのしかかっている。もはや失うものは何もない、追い詰められた彼が出せるものといったら……そう、過去や人間関係を赤裸々に綴った「手記」しかない。
押尾は獄中からも「いろいろな人に思うことや言いたいことはいっぱいある」などと、女性誌に掲載されたインタビューに答えている。
「モデルのNanamiの部屋で2度目に逮捕された時、押尾は一度保釈されて実家に戻った。情報番組では、その際に同伴していたのは弁護士と報じられたが、実は数々の暴露本を手がけている出版社の有名編集者。その頃から暴露本の話は出ていたため、近々なんらかの動きがあるはずです」(週刊誌記者)
こうして“爆弾”を抱えてシャバに出てきた押尾。ドラマの仕事も増えつつある矢田をはじめ、関係者は気を揉む年の瀬を迎えることとなりそうだ。
ニュース記事より)
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