ダルビッシュ・セフレにリベンジベッド写真を公開される

2015/3/07 09:50
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交際相手の山本聖子が妊娠、再婚間近のダルビッシュ有だが、二股交際していたOLがベッド写真をフライデーに売り、話題になっている。


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交際していたのは都内で会社員をしている24歳の女性。紗栄子と離婚した直後に出会い、2年間交際していた。「旅費を負担するからテキサスに来ないか?」「飛行機はファーストクラスで用意する」等の好待遇。他に彼女はいないと言われ、アメリカだけでなく、帰国した際も交際しており「セフレではなく彼女」と思っていたという。
フライデーに売った写真は、山本との妊娠が発表される以前、1年前に隠し撮りしていたようだ。妙齢の女性が2年、期待を持たされておいて体だけ食われたのはご愁傷様だが、2人のセックスの内容や、隠し撮りした寝顔写真を売るような女性だったわけなのだから、ダルビッシュの選択は正しかったのでは。
金で囲っていたセフレ女が裏切ってフライデーに売ったというのが事の顛末のようだ。しかし古閑をはじめ、複数の女にここまで言われるとは。イケメン、金持の野球選手といえども、女と綺麗に別れることができないのか。
激裏GATE PRESSより)
■ 女性の扱いは草野球レベル!?ダルビッシュ有に醜聞が連続するワケとは――
女子レスリング元世界王者の山本聖子と“婚約”したレンジャーズのダルビッシュ有に、次から次へと醜聞が噴出している。山本のおなかの中には、今夏にも出産予定というダルビッシュの子どもがいる。それはそれで祝福すべきことだが、山本は昨年9月に元ハンドボール日本代表の永島英明と離婚したばかり。法律では女性の離婚後6カ月以内の再婚を禁止しているため、入籍したくてもできないのが現状だ。
さらに妊娠期間をめぐっては「妊娠4カ月」とも「妊娠6カ月」もいわれており、仮に後者だった場合、民法で定められる「離婚後300日以内に出産した子どもは前夫の子とみなす」という“300日ルール”に抵触する恐れがある。
ネット上では「もう少し我慢できなかったのか」という声がほとんどで、ダルビッシュにはマウンドで躍動する姿と別に、“節操のない男”というイメージが定着してしまった。
これまでもダルビッシュは、プロゴルファーの古閑美保、モデルのMALIA、さらにセクシー女優の明日香キララ、そしてフジテレビの“カトパン”こと加藤綾子アナウンサーと浮名を流してきた。ウワサになるたび、ダルビッシュはいつものクールな感じで否定してきたが、6日発売の「フライデー」(講談社)では『ダルビッシュ有 再婚直前まで二股かけた美女とベッド写真-2年間の交際』のタイトルで、再び女性問題が報じられた。
告発したのは直近まで“関係”のあったAさんで、記事内容が事実ならば、ダルビッシュは山本と二股をかけていたということになる。
ダルビッシュの奔放下半身について、元メジャーリーグ担当の男性は「むっつりスケベの典型。マスコミには素っ気なく、くだらない質問をしてきた記者には、たとえ年上であっても『はぁ?何が言いたいんですか』『もっと勉強してきてくださいよ』とダメ出しする。相手が週刊誌ともなるともっとひどくて、媒体名を聞くや、ガン無視。そのくせプライベートでは寡黙キャラではなく、関西弁でギャグも飛ばす。Facebookナンパもする。合コンもしょっちゅうやっていて、既婚者の某アルペン選手と一緒に、個室でよくスパークしていましたよ」と証言する。
相次いでスキャンダルが飛び出すのは、ダルビッシュの対応に問題があるから。別の関係者が明かす。
「要するに、ヤリ捨てなんですよね。面倒くさくなったら切るタイプだから、相手女性の反感を買う。女性の扱いについては、草野球レベルとしか言いようがありません。その点、国民的スター野球選手のNさんは過去、関係を持った女性が帰る時に必ず50万円をお小遣いとして渡していたそうです。『女性はフォローが一番大事』が口グセでした」
ダルビッシュも偉大な大先輩から学んでいれば、こんなことにならなかったかもしれない――。
ニュース記事より)
■ ダルビッシュ、右肘靱帯部分断裂 手術なら今季絶望的
【サプライズ(米アリゾナ州)=共同】米大リーグ、レンジャーズは7日、ダルビッシュ有投手(28)に右肘内側側副靱帯の部分断裂が見つかり、修復手術の可能性があると発表した。6日に磁気共鳴画像装置(MRI)による精密検査を受けて判明した。別の医師の意見を聞いた上で近日中に治療方針を決めるが、手術となれば今季の登板は絶望的となる。
ダルビッシュ投手は球団を通じ「もし今季プレーできないようなら、残念。最終決断をする前にセカンドオピニオンなど、すべての可能性を探りたい」などと英語で談話を出した。
昨季は8月に右肘の炎症で戦列を離れ、残りのレギュラーシーズンに登板しなかった。オフに入った12月から投球練習を再開。キャンプインしてから順調な調整ぶりを見せていたが、オープン戦初登板となる5日のロイヤルズ戦で右上腕三頭筋の張りを訴えて予定より早い1イニング、12球で交代していた。
昨年はヤンキースの田中将大投手が7月に右肘靱帯を部分断裂。約2カ月半のリハビリで戦列に戻っている。通称トミー・ジョン手術と呼ばれる靱帯修復手術を受ければ、一般的に復帰まで1年以上かかる。
ダルビッシュ投手は2012年に6年契約でレンジャーズ入り。通算成績は83試合で39勝25敗、防御率3.27。13年に最多奪三振のタイトルを獲得し、3年連続でオールスター戦メンバーに選出されている。
ニュース記事より)
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