韓国集団万引き本庄第一高等学校HPが真っ白に

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2015/4/14 16:59
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サッカー部が遠征先の韓国で集団万引きをした本庄第一高等学校のHPが真っ白に。

広報の顔ともいえる公式サイトの連絡先や情報を消して白紙化、無責任な真っ白HPは前代未聞。謝罪会見でも校長が出てこず、副校長が「韓国の店に店員がいなかったのも問題」などと話した謝罪も話題になっていた。
来年から中等部が創設される本庄第一だが、大人が逃げの姿勢丸出しである教育方針は如何なものか。

激裏GATE PRESSより)
■韓国で日本の高校生が集団万引き 現地の警察に励まされる
サッカーの親善試合で韓国を訪れていた埼玉県内の私立高校のサッカー部員22人が集団万引していた。学校側は「店員がいない店舗がほとんどだったということも原因の一つ。その場の生徒たちの流れでやってしまったようだ」とかばうが、だから万引きも仕方なかったとでも言うのか。こんな学校の対応だから、分別のいない生徒が出てくるのだろう。
◆財布、紳士用ベルト、ポーチなど70点28万円
集団万引きは3月27日(2014年)、ソウル市内の繁華街・東大門のショッピングセンターの9店舗で起きた。警察が公開した監視カメラの映像によると、胸にローマ字で学校名が書かれている青いジャージ服の生徒がぞろぞろ店に入り、そのうちの一人が商品の黒い財布を手に取るとそのまま立ち去った。別の売り場では生徒が服の中に何かを隠すような動きが写っている。万引きされたのは財布、紳士用ベルト、ポーチなど合計70点、約28万円相当にのぼる。
高校生らはインターハイや全国選手権で上位に入る強豪と呼ばれている埼玉県内の私立高校のサッカー部員で、監督、コーチ、通訳にサッカー部員37人が参加して3月23日から26日まで親善試合を行った。生徒たちは万引きをしたまま帰国した。
生徒らが帰国したあとも韓国に残っていた通訳の韓国人男性によると、店員が万引き被害に気付いて警察の通報し、監視カメラに映っていたジャージから学校名が特定された。警察からの連絡でこの通訳が成田空港からバスで移動中の監督に連絡し、部員37人のうち22人が万引きを認めたという。
◆被害届取り下げてくれるかどうか・・・
22人は監督が同行して今月2、3日(2015年4月)に再び韓国を訪れて、万引きした店に対し謝罪し盗んだ品物の代金を支払った。警察の事情聴取も受けた。通訳は「警察は最後は一人ひとり名前を呼ばれ、『サッカーを頑張れよ』とか励まされていた」という。
司会の加藤浩次「何やってんだという次元の話。まわりの先生方が厳しくしなくちゃダメだと思いますけどね」
高橋真麻アナ「高校生ですので分別はつくはずですし、日本の評価を韓国で下げた行為はとても残念です」
学校は22人を無期限の自宅謹慎処分にし、被害を受けた店側と示談交渉を進めている。コメンテーターの菊池幸夫弁護士は「店側が被害届を取り下げてくれれば、最も軽くて不起訴処分。ただ、集団で計画的にやったとあれば罰金では済まない可能性がある」という。
ニュース記事より)
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