新幹線焼身自殺テロ林崎春生の異常な日常?

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2015/7/01 16:07
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新幹線車内で焼身自殺した林崎春生(71)は、車内でポリタンクに入った灯油を通路でかぶり、自殺。巻き添えで一人死亡26人が重軽傷という大惨事に。

【巻き添えで亡くなった桑原佳子さん】

sin-compressor.jpgのサムネール画像

杉並区西荻北4-40-4富久寿荘102に居住。
富久寿荘周辺では窓ガラスをたたきわって室内に入るなど、林崎の異常な行動が目撃されていたようだ。
今後、自殺の経緯や犯行に至る詳細が明らかになると思われる。
亡くなった方のご冥福をお祈り致します。

激裏GATE PRESSより)
■新幹線放火男、年金に不満 事件前日「ガソリンスタンド行く」
神奈川県小田原市を走行中の東海道新幹線で起きた放火事件で、自殺した東京都杉並区の職業不詳林崎春生容疑者(71)が年金の受給額にたびたび不満を漏らし、「生活できない」と、周囲に話していたことが1日、容疑者宅近くの住民の女性への取材で分かった。
林崎容疑者は事件前日の6月29日、ポリタンクを持って「ガソリンスタンドに行く」とも語っていたという。神奈川県警は1日、殺人と現住建造物等放火の疑いで林崎容疑者宅を家宅捜索した。
県警は同日、林崎容疑者と、巻き添えで死亡したとみられる横浜市青葉区の整体師桑原佳子さん(52)の遺体を司法解剖し、死因を調べる。
女性によると、林崎容疑者は年金受給額について「35年間払っているのに24万円しかもらえない」と、頻繁に訴えていた。1人暮らしで、清掃会社で働いていたが、「仕事は辞めた。年金が少なく、生活できない」とも話していたという。
また、現場車両の通路の天井がはがれ落ちていたことも1日、小田原市消防本部への取材で判明。県警は、出火当時激しく燃え上がったとみて、ポリタンクに入っていた液体の鑑定を進める。
消防によると、現場となった1号車は、前方の天井パネルが数メートルにわたってはがれ落ち、周囲が真っ黒になっていた。
県警によると、乗客の証言では、林崎容疑者は、当初、ポリタンクを持たずに1号車をうろついていた。自分で液体をかぶって火を付ける直前に手にしたという。
県警は別の車両にポリタンクを隠していた可能性もあるとみて、乗客から話を聴くなどして容疑の裏付けを進める。
ニュース記事より)
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