アンジェリーナジョリーが激やせ

2015/8/16 15:01
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アンジェリーナ・ジョリーが激やせ、30キロ代にまで落ちガリガリの容姿が話題になっている。

UNHCR特使としてミャンマーを訪問
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アンジーといえば、ガンの可能性がある健康な子宮と乳腺をガン発症前に切除したことが話題になっていた。しかし予防のためでなく、実際はガンが転移、末期ガンではないかとの説も。
同性愛、自殺未遂や近親相姦、飲酒やドラッグなど若かりし頃は問題行動まみれだったアンジー。いつの間にか良い母、慈善活動が話題にのぼるようになったが、元々親と根深い不仲でメンヘラキャラ。
死亡間近との報道がガセだと祈るばかりだ。
激裏GATE PRESSより)
■アンジー、ガリガリ!37キロ?あまりの細さに“死亡間近”とガセ流される
女優・監督として映画界で活躍する傍ら、人道支援活動にも積極的に取り組んでいるアンジェリーナ・ジョリーが、UNHCR特使としてミャンマーを訪れた際の姿があまりに細すぎだとして、“死亡間近”とガセネタを流された。
アンジーが“死亡間近”だと報じたのは、アメリカのタブロイド紙National Enquirer。同紙によると、アンジーは食事をとることを拒否しており、体重は83ポンド(約37.6キロ)まで落ちているとのこと。夫のブラッド・ピットと6人の子供たちは、彼女が数年以内に死んでしまうのではないかと心配しているという。
確かにミャンマーで撮られた写真では、腕は血管や骨が浮き出るほど細く、頬も心なしかコケているように見えるものもあるが、Gossip Cop は「同報道はでたらめ」とばっさり。National Enquirer は医者のコメントを載せているが彼らは一度もアンジーを診たことがないほか、同紙の“情報筋”も信用できないもので、複数のアンジーの関係者に確認を取ったところこのような事実は全くなかったと報じている。
2013年5月にがんリスクを軽減するための予防的乳房切除手術を、今年3月には卵巣と卵管の摘出手術を受けたことを公表していたアンジー。『Mr.&Mrs. スミス』(2005)以来約10年ぶりにブラッドと共演した映画『バイ・ザ・シー(原題) / By the Sea』(脚本・監督もアンジー)は11月13日に全米公開予定だ。(朝倉健人)
ニュース記事より)
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