桂文枝20年来の愛人、元巨乳演歌歌手が関係を暴露

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2016/2/21 20:20
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落語会の重鎮・桂文枝が20年来の愛人に関係を暴露されている。別れ話のもつれから、愛人側から流出させた様だ。

【2ショット】
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愛人女性は現在38才の銀座ホステス中江ひろ子。過去、吉本興業初の演歌歌手「紫艶」として「吉本演歌歌謡曲選手権」で優勝。この時の司会が、当時52歳の桂三枝だったという。紫艶は2000年に日本有線大賞新人賞を受賞。桂文枝が親しい、アクターズプロモーションの阿知波氏にマネージメントを依頼するも、阿知波氏は2007年に自殺。演歌歌手としてパっとせず引退、現在クラブホステス。
【巨乳が話題となった演歌歌手時代のヌード】
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桂文枝は三枝時代から女癖が悪いことは有名。非常階段シルク、トゥナイトしずか、かつみさゆりのさゆりなど、噂になった女芸人には事かかない。吉本興業は不倫報道を否定しているが、73才の老体に愛人スキャンダルは堪えそうである。
激裏GATE PRESSより)
■桂文枝 涙ながらに不倫騒動を陳謝 妻からは「脇が甘い」と叱責
落語家の桂文枝(72)が21日、都内で、発売中の写真週刊誌「FRIDAY」に掲載された演歌歌手・紫艶(38)との不倫報道を否定し、涙ながらに騒動を陳謝した。
東京・神保町花月でプロデュース公演に出演後、劇場前で報道陣に対応。午後8時30分過ぎ、帰りの車に乗り込む前に「このたびは多方面にご迷惑をおかけして申し訳ありません。なにより1番は家族。子供たちもそう。嫁さんには44年間、私のために一生懸命やってくれて(2ショット写真で誤解を生み)裏切るようなことになってしまい『本当にあんたは脇が甘いからや』と言われました」と目を潤ませ、声を詰まらせた。
不倫関係は「娘というか、そういう感じで応援してきました」と否定。紫艶の名付け親であり、あくまでも将来有望な1人の若手歌手として支えていただけであることを強調した。
 “20年不倫”と報じられているが、2年前、落語会の舞台に紫艶が来場して以来、会っていないという。その前も「10年か12年かくらい会ってなかった」。水上バイクに2人乗りしている写真については「14、15年前、友人に(水上バイクを)借りに、みんなで時々、和歌山の方に行っていた。そのとき彼女を誘った」と、大勢の人間がいたと説明した。
「彼女にはしっかり頑張ってほしい。おっとりとした人なので、体のこととか、こういうことで追い込まれてみたいなことで大変心配しております」と紫艶を気遣う場面も。1月には上方落語の大御所で「四天王」の最後の一人だった三代目桂春団治さんが亡くなったばかり。文枝は「上方落語協会を引っ張っていく、後輩を育てていくと誓った後で、こういうことになって本当に情けない。真剣に落語と向かい合って、頑張って行きます」と頭を下げた。
不倫報道の余波で、愛媛県松山市の道後温泉をPRする「道後遣湯使」に就任し、この日行われる予定だった任命式が延期されている。
ニュース記事より)
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